「臓器売買」タグアーカイブ

ユニクロとニトリ、無印良品、ナイキ、アシックスの商品を買う人は間接的ウイグル人虐待者

世界が怒り、涙するウイグルジェノサイド。それでも、お金儲けのために虐殺、虐待に目をつぶって新彊綿を使い続ける日本の企業がある。

しかも、新彊ウイグル綿を使い続けているにもかかわらず、誤魔化し続け、或いはノーコメントを貫き通し続ける、その守銭奴魂は何処からくるのでしょうか。鬼畜企業許すまじ!日本人の誇りと面子にかけて許してはいけない。

英BBCや豪ABCが、ユニクロと無印良品が「新疆綿」をセールスポイントにしていると指摘。

ウイグル人の強制労働によって綿花が生産され、その綿花を使用したアパレル製品が世界各国に輸出されている。ウイグル地区で生産された綿花を購入することは、間接的に強制労働に加担することになりかねない。

毎日、17時間も無償で働かされ、食事は豚の餌。
あなたは、このような奴隷にされることを望みますか?

「2020年3月、豪シンクタンク「オーストラリア戦略政策研究所」が、中国の工場で、8万人以上のウイグル人が強制労働させられているとの報告書を発表した。そのなかには、日本企業11社も含まれている」

出典:Business Journal

無印良品とユニクロが「新疆綿」の名を付けた製品を販売

2019年11月、豪公共放送ABCが、無印良品とユニクロが「新疆綿」の名を付けた製品を販売していると指摘。それを受けて日本ウイグル協会は5月、指摘された日本企業11社に宛てて質問状を送付。回答を得られた企業の回答文をHPで公表している。

ユニクロは「新疆ウイグル自治区で生産されている弊社製品はございません」と回答している。

しかし、ユニクロ製品「コットンカシミヤ」の製品タグには「新疆ウイグル地区の豊かな土壌のもとに栽培された、繊維の長い良質な綿素材」との謳い文句が書かれている。

ユニクロは嘘をついています。
これは犯罪です。

「ユニクロはブラック企業」

激務の割には低賃金。
過大なノルマと軍隊的社風。
離職率は常に高止まり。

「うちがブラック企業だって?甘やかして、世界で勝てるのか」
ファーストリテイリング・柳井正会長。

「ブラック企業」と言われる要因の1つに、離職率の高さがあります。ファーストリテイリングでは、新卒社員の約5割が入社3年以内に辞めています
出典:日経ビジネス。リンク先は既に存在しません。

「社員の8割を中国人、韓国人などの外国人にする」などの発言に見られるように、彼は中国、韓国寄りの反日系の人間です。

日本人は民度が劣化した。本屋では日本最高という本ばかりで、いつも気分が悪くなる」。だったら、日本から出てゆきたまえ。

法人税も7%程度しか納めていない。
日本から出てゆくべき。

ユニクロがない方が日本の利益になる。
ユニクロを買わない、買っちゃダメ!

中国ユニクロでは、表看板に「尖閣は中国領土」と明記する「売国奴」さんでもある。

「日本人は劣化している、日本は最悪、韓国が反日なのは分かる」などの反日発言が多いし、実際、韓国に幾つかの店をだしています。

2021年4月、ウイグル問題を聞かれた柳井氏、「政治問題はノーコメント」と回答。他人に厳しく、自分に甘い。しかも、言行不一致(げんこうふいっち)、つまり、相変わらずの「嘘つき」ということです。ユニクロはその名の通りクロ(ブラック)です。ユニクロの不買をおススメ致します。

2021年4月9日。フランスの非政府組織(NGO)などが、中国新疆ウイグル自治区での人権問題を巡り、強制労働や人道に対する罪の隠匿の疑いで、衣料品店「ユニクロ」のフランス法人をフランスの当局に告発したと発表した。出典:産経新聞。

いよいよ、ユニクロの悪評がワールドレベルに。
株価も大暴落。
ユニクロの不買は全世界に浸透するでしょうか?

しかし、ユニクロが盛んに韓国に媚を売ったものの、韓国ユニクロは9店閉店。「日本人はヒステリー」と発言し続けてきた柳井会長だけど、韓国人のヒステリーは理解できなかったようです。

ユニクロは嘘つきなのです!

これに対するユニクロの回答がこれです。

「お問い合わせいただきました商品タグに関して弊社で確認したところ、当該タグは、2008年に生産されたユニクロ製品のものであることが確認できました。この製品は、現在は販売しておりません」(ファーストリテイリング広報)

出典:Business Journal

しかし、これは、ウイグル協会に対して行った、「新疆ウイグル自治区で生産されている弊社製品はございません」という初期の回答と異なるものです。

修正された回答に対して、日本ウイグル協会理事のレテプ・アフメット氏は不満をあらわにした。

「過去にはウイグル産の綿を使用していたが、今は使用していない。強制労働には関与していない」というユニクロからの回答は非常にあっさりした内容で、まともな回答にはなっていなかったと考えています。

ユニクロのブラック度を示す現実

ユニクロ「現在の税別価格をそのまま税込価格にします!これからは『+thanks』です!」。

下請け生地メーカー「仕入先に消費税分の値下げを強制しておいて、それはない!」

柳井正:ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の名言。

「年収100万円になるのも仕方ない」

なるほどね。

ユニクロ商品の安さの秘密。

それは、「無報酬で強制労働させられているウイグル人」が作らされている商品だから。このような認識が日本人の間に知れ渡りつつあります。

海外ではウイグル人の強制労働と関わる商品は輸入禁止なのだけど、まだ、日本はそこまで行っていない。

【中国】「新疆綿」の調達をやめたH&Mに猛反発 、通販サイトから商品消える。ユニクロはどうなのか。このような情報が出てこないということは・・・(;^_^A

無印良品はウイグルジェノサイド支援企業

《理想のTシャツを求めてたどりついたのは、新疆の綿でした》。無印良品のウェブサイト。

無印良品は悪質!

2021年3月。無印良品は中国の不買運動を恐れて、中国国内の公式ウェブサイトで、新疆綿で作られた衣料品を引き続き取り扱っていることを表明。

2021年4月1日

ウイグル弾圧で生産された「新疆綿」の取引継続を表明した「MUJI」は投資家にも見放され株価は暴落中。無印良品さん、「意識高い系」から「意識破壊系ブランド」へ転落。完全にダークサイドに堕ちる!

軽い綿花を1㎏集めて、もらえる収入が20円。

これは最近の動画。
このような場所で寝泊まりさせられています。

こんな小さな子供たちまで働かされています。

みんな、苦しい顔つきをしています。

これを許せる感性、見過ごせる感性とは何なのでしょうか。

これでも反省なしの無印。
2021年4月15日、この企業は想像以上に悪魔崇拝!

ユニクロ、無印良品(正しくは無情残虐悪品)、アシックスに勤めている人たち、これらの商品を安いからと買い求めている人たち、「天知る地知る人知る我知る」です。

四次元界と連結されたこの世において、覆い隠されることは一つもありません。因果応報は避けられません。

元新潟知事。旧姓は愛甲。父が母の実家に婿養子に入ったため、一家で米山姓に変わった。

彼は、「率直に言って私は、在日本韓国人、朝鮮人の人達への差別的言動の風潮を嫌悪しています」と言っていながら、ウイグル人に対するこの無感覚な言動は如何なものか。

「自分勝手な言動が多すぎるのは非日本人だから?」と勘繰られても仕方がない。

彼は、(韓国人疑惑の)望月衣塑子記者は日本政府と闘っているとし、「中国人でありながら闘わない石平氏は吐き気を催すほど醜悪だと思う」と罵倒した。

石平氏は「帰化人の私にとっても日本政府は自国の政府だ。私を中国政府と結びつける。それは明らかに、帰化人を日本人と認めない排外主義的態度だ!」と激怒した。

出会い系で女子大生を買春。

こんなのが弁護士で知事だった!
新潟県民に猛省を促したいと思います。

ニトリは毒物偽物商品販売の常連にして媚中売国奴企業です

「中国リスクだなお店にお持ち下さいってゴミ以下の物を販売していて偉そうに言うんじゃない」というツイも。

「昨日のカンブリア宮殿でニトリからコメントあったけど、『通常使用では問題はない』と言っているけど、通常使用していても割れたり落として割れてしまったりするんだから、通常使用という基準が曖昧すぎる」

こんないい加減な回答ってあります?
アスベストは国際がん研究機関 (IARC)指定の危険物質ですよ。

アスベスト(石綿)を理解できていない人が多すぎます。

アスベストは浮遊粉塵であると同時に繊維物質です。
粉塵なので飛散する。
見えないけど、石なので吸い込むと肺などに刺さる

アスベスト健康被害

国際がん研究機関 (IARC) により発癌性があると勧告されている。

肺線維症。
肺癌。
まれな腫瘍である悪性中皮腫の原因になるとされている。

多くの人間が死亡しています。

「アスベストを扱う現場では、防塵マスク、保護衣類、高性能エアフィルター(HEPAなど)を有する真空掃除機や負圧除塵機などを用いるよう定められている」Wikipedia。

なので、アスベストをゴミとして捨ててはいけません。
犯罪になります。

一番の問題点は、「珪藻土は生物起源であり、アスベストは鉱物起源」ということです。

従って、自然と混入することはありえません!

アスベスト混入は意図的。

最初から低価格商品を売りにして、アスベスト主体で作られた可能性が極めて大きい。そして、対応も良くない。次のようなツイートがなされていた。

「ニトリのアスベスト入りバスマットやっと返品して来た 領収書が無いので販売開始日2016年12月時点での価格約1700円の返金 買った時3千円位だったと思うから損してる 後程500円分の買い物券が家に送られて来るらしい 削ったからアスベスト吸ってるし肺癌になる可能性大なんだがどうしてくれるのさ最悪」

悪質度はMAXと断言できます。

ニトリ土鍋事件

ニトリ「土鍋風卓上鍋」。

土鍋ではない。
最初から胡散臭さ満点。

この中国製土鍋には何が入っていたのでしょうか。
それは「鉛」です。

鉛を摂取しすぎた場合、筋肉の衰弱、脳や腎機能の障害などの被害につながる恐れがあります。

ニトリには前科があるのです。

(注)Twitter民が独自調査したところ、ニトリ商品の8割が中国製だった!

「昨日ニトリに行って中国製がどれほど多いか見て来ました。八割程度かな。日本製はスポンジが多かったです。クッションカバー等の綿製品はインド製もありました。カンボジア製は洗濯用のネットでした。中国依存度の高い企業です」

ニトリ最初の店舗。
この店しかないのに看板に「北支店」と明記。

ビジネス手法といえばそれまでですが、虚言癖があるといえば、あるでしょう。

問題は、ニトリが売国奴だということです。

売国土鈴木道知事の応援に駆けつける似鳥昭雄氏

鈴木道知事の功績(極く1部)
夕張市の土地や文化財を中国人に売却。
北海道の農産物を中国に輸出する約束。
中国人の労働者を呼ぶ政策を推進。

完全媚中派の鈴木道知事。
なぜ、媚中派なのかといえば二階派だから。


似鳥氏は、媚中二階氏の大スポンサー。

がっちりマンデーで、新年会に小泉元首相を招く親中親韓の企業人が似鳥氏です。

(注)がっちりマンデー(TBSテレビ:外資比率13.5%:上位2社が外資)のコメンテイターは「日本が中国に侵略され、国がなくなっても困らない」と断言する森永卓郎氏、といえば、どのような企業が紹介されているのかは、薄っすらと見えてきます。

森永卓郎「日本が中国に侵略されて国がなくなっても困らない」
森永卓郎をメディア界から追放すべき。
がっちりマンデーに出演する企業はブラックレッテルに注意。

中国が北海道の土地を爆買いしている

目的は、日本人が入り込めない中国の基地を作るため。自国領地の売買を禁じている中国に土地を売るのは亡国の政策です。

有事の際、中国人は誰であれ、中国政府に協力すべくCCPの「国家情報法」に定められています。

このようにして日本人の侵入を阻止すれば、北海道の中国人用地が中国の軍事基地化されるのは必然の流れと言えます。

そのような侵略行為に与(くみ)して、巨額の利益を得ている民間企業がニトリなのです。

田母神氏は、「中国人が北海道に持っている土地面積は、静岡を超えると伝えています。買収された土地には日本人の立ち入りがはばかれている状況もある」として、合法的に日本の国土を奪われてしまうことへの懸念を示しています。

中国の北海道爆買いの背景には「北海道1000万人移民計画」があるとされています。

その現実的な事例がカナダです。

カナダは土地も政治も中国に乗っ取られています。

買い占められた島では、堂々と中国軍が軍事演習をしており、トランプ陣営との戦いに備えて国境線に数万の中国軍を配備しているという情報もあります。

ニトリが中国の下僕になっている理由

ニトリが、一小企業から、日本を代表する企業に成長したのは中国の資金による。日本企業に見せかけて土地買収など行い中国の侵略に加担している。

ニトリの政治献金の半分が公明党、元公明党長内順一氏が商工会議所を取り仕切り経済人を洗脳しているという説もあります。ちなみに、似鳥氏は二階幹事長の大スポンサーであることも、中国との関係の密接さを裏付けているともいえます。

ユニクロとニトリの不買運動を展開するべきです。

人の心があるならば。
これら3企業にお勧めのタグがこれです。

中国で、誘拐され、生きたまま臓器を抜き取られた幼児です。

ユニクロとニトリの全商品にこのタグを強制化するべきです。

ユニクロとニトリの商品を購入される方は、「臓器売買の協賛者」であることを強く認識するべきです。

我々は神の名において戦わねばならない。

この戦いは、アメリカ軍が提唱しているように「聖戦」なのです。新時代・新世界秩序の曙に勃発した聖なる戦いなのです。

ナイキ・アシックス・ディズニー・ハリウッドの記事は、こちらをご覧ください。

Amazon電子書籍税込み400円

第三次世界大戦のシナリオは30年前に起草され、20年前に確定された。それは人類が経験したことのない奇妙な戦争の始まりだった。飛び交う主力兵器は「見えない、見えづらい兵器」。mRNA、アドレノクロム、5G対応体内埋め込みナノチップ、ケムトレイル、モルゲロン、GMO、TR3B、HAARP、UPSL、宇宙軍、スターリンク衛星、量子コンピューター、AI連動CG、ゴムマスク、ダブル。多くの戦いは舞台裏で演じられる。表舞台はムービーのようなフェイクで彩られていて、真実と真相が隠され続け、その影で多くの人たちが殺される「見えない戦争」が展開されてゆく。

戦いの標的は家畜人類。だから、レプティリアンとかUFO、エイリアン、悪魔、人食いなどのSF的な言葉が乱れ飛び、奇妙なイメージを与える戦争になっているが、実体は、古代的な戦争形態なのだ。しかし、第三次世界大戦は国と国との戦いではない。旧態依然の権威と金融による古代支配とその破壊によって新しい権威と金融に基づく新世界を創成しようとする「人類社会の大潮流」ともいうべき正体不明の戦いである。だから、戦いの真相を知らないと気づくこともなく、何も知らない間に殺され、滅ぼされてしまう。

 

黙示録解読第三弾【黙示録が綴る歴史の裏側】三つの汚れた霊

トランプ氏に届けて欲しい黙示録のメッセージ

目次

三つの汚れた霊

「第三の二千年期の終わり」を告げるために、黙示録が綴る歴史の裏から現実に蘇る最後の歴史。

偽預言者の口:666の刻印を額に押されたハゲタカの二つの翼


竜の口、獣の口、偽預言者の口から吐き出された「三つの汚れた霊」。

竜と獣、偽預言者は同じではない。

竜が意味するところは国家や民族。
獣が意味するところは享楽と愚民。

そして、偽預言者とは、昔は国王と権力を二分していた宗教組織、今は「金力で情報を統制する思想組織(洗脳組織)」。

その名は全体主義。
最も醜悪とみなされる「闇の組織」でもある。

その代表格が、「666(貨幣)」の刻印を額に押された「ハゲタカ」を運ぶ二つの翼はロスチャイルドとロックフェラー。七つの封印でいえば、第一の封印「白い馬」に該当する。

「そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた」(6:2)。

白は純真や高潔を示す色ではなく、「高貴と優越を誇る虚栄」を示す色。

この者は、「弓(武力)」を携えている。
この者は、「冠(権威)」を与えられている。

その心は、「勝利の上にもなお勝利を得よう」という貪欲さに満ちている。この者は、「飽くなき虚栄と富と権威の奴隷」でもある。

偽預言者(宗教と思想組織)の口から出てくる「汚れた霊」は高貴と優越、虚栄に踊る下僕たちだった。

ロスチャイルドはドイツ系ユダヤ人。

ロックフェラーはフランス系アメリカ人だけど、「神が私に金を与えた」とも言っており、蓄財を恥じることがなかった。

2006年に出版されたダニエル・エスチューリンの著書「ビルダーバーグ倶楽部」。

ここに、こう記されている。
「全人類に予防接種を施す」

フェイクコロナ、フェイクマスク、フェイクワクチンの計画は2000年初頭に既に完成されていた。

この本は、現在は「すべて品切れ中とか販売していません」と出てくる。

偽預言者たちによる、「グローバル政権樹立の陰謀」が記されている。「体内埋め込み用マイクロチップ」「悪魔の人口削減計画」とも指摘されている。

ペルーの裁判所は、ビル・ゲイツ、ソロス、ロックフェラーがコロナウイルスを作り出したと告発している。

ワクチンは効果がないどころか超有害!

その正体は、「闇の権力と巨大製薬利権」が推進する、 身の毛もよだつ「病人大量生産システム」だった。250万部ベストセラー『買ってはいけない』。著者:船瀬俊介。

徳島大 大橋名誉教授
ドイツの医師が政府の対策会議の機密文書の内容を暴露。

「新型コロナで死ぬ事はゆっくりと溺れ死ぬイメージで大衆に強い恐怖心を与える。子供達が危険なウイルスを撒き散らし親を危険に晒すイメージを撒き散らす。危険な後遺症が発生すると脅す」


脅す偽預言者たちと脅される愚かな民衆。
中世と変わらない人類の実態。

こうした利権の核として存在しているのが金融資本で、その代表格がドイツ系ユダヤ人を創始者とするロスチャイルド一族です。

ウオール街というのが正しい表現なのかもしれない。

シティバンクグループ
メリルリンチ
モルガン・スタンレー
JPモルガンチェース
バンク・オブ・ニューヨーク・メロン
ゴールドマン・サックス

問題は、「なぜ、ユダヤ人なのか!」にある。

これは、ある意味、「黙示録の後遺症」であるのかもしれない。

イエスの十字架と絡む第一次と第二次のユダヤ戦争を経てユダヤ王国は滅亡し、イスラエル人(ユダヤ人)たちは国を失った。

そして、彼らは1948年5月14日にイスラエルを建国するまで、1800年以上も国無き流浪の民として彷徨い続けた。

レオナル・ド・ダヴィンチが描いた「最後の晩餐」。
しかし、彼は史実を忠実に描いてはいない。

なぜなら、ユダヤ人とローマ人の混血だったイエスは金髪で白い肌を持っていたが、当時のユダヤ人の髪や髭は黒く、肌は浅黒かったからである。

それなのに、ダヴィンチは全員を白人風に描いている。

この作品の製作年代は「1495年 – 1498年」。

彼らは1300年も流浪している間に、「大食漢(上の口:食欲に卑しい者は下の口:性欲にも卑しい)」と侮蔑していたイエスのように、「混血」を通して白人化されて行ったということになる。

ユダヤ王国の時代、ユダヤ人は西欧世界の辺境の地に住む田舎者であり、かつ、多神教の西欧世界の中で唯一一神教を崇拝する異邦人(異教の民族)でもあった。

ローマ帝国時代に、何度も都ローマから追放されているように、異邦人ゆえの苦難を強いられていた。

そのうえ、帰る国さえない流浪者集団である。

さらにいえば、ユダヤ戦争で生き残った者たちは全て奴隷として売り払われていた。

あまりに大量に奴隷が生み出されたため、当時の奴隷相場は暴落した。

いずれにしても、西欧世界が彼らを見る目は「奴隷」を見る目であり、正統な職業は与えられなかった。

唯一の例外が「金融業」だった。

当時の人々は「金融の利子は不労所得である」とみなして軽蔑していた。

愚かな話だけど、今でも、「金儲けに罪悪感を感じる奇妙な人たち」や「株式投資などを虚業とみなして拒絶する人たち」が少なくない現実を見ても、そのような風潮があったことに違和感は覚えない。

シェイクスピアが書いた「ベニスの商人」でも、ユダヤ人は「貪欲で冷酷な金貸し」として描写されている。

但し、この描写が「ユダヤ人に対する偏見」に基づくものか、「虐げられた民族に向けられた偏見への抗議」とみなすべきなのかは微妙ではあるが、こと、ここ(DSの陰謀)に至っては、「貪欲で冷酷な金貸しという描写は間違いではなかった」と捉えられるかもしれない。

結果的に、金融業を強いられたことがユダヤ民族の助け、救いになったことは事実であるし、ユダヤ人がお金を貸してくれたゆえに、日露戦争に勝てたという一面もある。

お金は経済を動かす血流である。
変な色眼鏡で見るのは正しくない。

しかし、それでも金融は「666の数字」であることに変わりはない。そのような観点から、再び、天の裁きが下される可能性は高い。

グローバル政権樹立の陰謀?
体内埋め込み用マイクロチップ?
悪魔の人口削減計画?
病人大量生産システム?

神が実在していること、四次元界が存在していることを知らないことほど怖いことはない。

声を大にして言っておきたい。

僅か数十年のこの世の栄華を味わいために、永遠の存在である魂魄を汚してしまうとは。

「馬鹿じゃないの!」

黙示録が預言し、現実化した滅亡の歴史

(1)エルサレム崩壊

第一次ユダヤ戦争では、軍人と民衆、合わせて百十万人がローマ兵の剣と槍に貫かれて血だまりの中で息絶え、生き残った者は全て奴隷として売り払われた。

(2)ユダヤ王国滅亡と流浪の民

嘆きの壁。

ユダヤの反乱は鎮圧され、ユダヤ人の自称である「イスラエル」という名や、ユダヤ属州という地名も廃され、かつて古代イスラエル人の敵であったペリシテ人に由来するパレスチナという地名があえて復活された。

以来ユダヤ人は1800年以上も統一した民族集団を持たず、多くの人民がヨーロッパを中心に世界各国へ移住して離散した。

(3)二度に及んで都ローマを襲った大火

一度目は皇帝ネロ(在位54年- 68年)の時代。

ネロは、宮殿から紅蓮の炎に包まれて燃え上がる都ローマを恍惚とした表情で眺めつつ「トロイアの陥落」を吟じていたとされている。

ローマ市14区のうち3分の2にあたる10区が焼かれたが、ネロはその跡地にドムス・アウレア(黄金宮殿)を建設して、「これでようやく人間らしい暮らしができる」とうそぶいていた。

二度目の大火は皇帝ティトゥス(在位79年- 81年)の時代に降り注がれた。

ティトゥスは大火を見つめながら、「私は滅びた」と呟いたとされている。そして、その1年と3か月後、彼は42歳の若さで唐突の病によって命を奪われた。

(4)ポンペイと隣接する都市ヘレクラネウム滅亡

共に高級官僚や富豪たちが集う別荘地であり、特にポンペイは第二のローマとも呼ばれた都だった。

古事記が告げる尾張国造(おわりのくにのみやつこ):織田信長と日向守(天孫降臨神話の地):明智光秀による「比叡山焼き討ち」。

黙示録の第18章に、こう記されている。

「すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得た。彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。 彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をせよ」

信長と光秀が比叡山を焼き討ちしたとき、家臣の太田牛一は『信長公記』に同じような文言を綴っている。

「このお山が王城の鎮守でありながら、日常の行儀も、仏道修行をも省みず、天下の笑いものになっていることも恥と思わず、天道の憤りをも恐れず、戒を破り、淫乱を好み、金銀の欲にふけっている」

叡山は焼き払われ、僧侶はもとより女子供も成敗された

女や子供たちは、「悪いのは僧侶たちです。私たちはお許しください」と懇願したが、「同じ穴の貉(むじな)」として処刑された。

「TVや新聞などの偽預言者たちの操り人形に騙される民衆」も「未曽有の大混乱に耳目を傾けずに日常に没頭する恥ずべき民衆」も、共に、「滅びるべき者たち」「同じ穴の貉」として滅亡の標的にされていることを恐れるべきである。

三つの汚れた霊:二億の兵

「その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた」黙9:15

「騎兵隊の数は二億であった。わたしはその数を聞いた」黙9:16

黙示録の預言に見られる二億の数は「累計で二億」であるが、第四の二千年期では「龍の口から出てくる二億の兵」となる。

新世紀の時代においては、多少、黙示録は書き換えねばならない。

この預言も例外ではなく、「赤い龍の口から出てくる二億の兵」と書き換えられる。

その実態は、言うまでもなく、赤い中共が全世界に放った兵士たちである。

2020年において、赤い龍は既に世界各国に民兵8000万人を移民させている。

彼ら全てが兵士ではないが、CCPは全員を把握しており、「有事に従わないと本国の親族が人質となる」と指令を発している。

中国人は全て、簡単に人民軍に変換される。

赤い蛙、赤い蝗(いなご)。

「今いまし、昔いませる、全能者にして主なる神よ。大いなる御力をふるって支配なさったことを、感謝します。 諸国民は怒り狂いましたが、あなたも怒りをあらわされました。そして、死人をさばき、あなたの僕なる預言者、聖徒、小さき者も、大いなる者も、すべて御名をおそれる者たちに報いを与え、また、地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきました」(黙示録11:17-18)


ウイグルジェノサイドやCCP主導の臓器売買を始めとして、自身に都合の悪い国家間契約の全てを「ただの紙屑だ」と破棄し、他国を侵略する自身の無法を棚にあげて「ウイグル問題は内政干渉」だと大声で罵声を浴びせる、人類史上最悪最凶の赤い軍団。

その数二億。

滅びの鐘の音は闇のパペット(操り人形)である第46代大統領の就任式と共に鳴り響く。

新大統領就任式は異例の静けさだった。

「クリスマスの日の朝4時に実家に向かった道くらいスカスカ」

ジュリアーニ氏はこのように表現していた。

「まるで葬式のよう」と揶揄されていた。

テレビは「コロナウイルス対策」とフェイクを報道。

2017年のトランプ大統領就任式。

2021年、バイデン就任式と重なるサザン大通りからマーラ・ラーゴに向かうトランプ大統領の護送車。支援者の数が途絶えない凄さ。

進水式と同時に沈みだす船に乗るネズミは、さすがに少ない。

三つの汚れた霊:マスコミカルトパペット


イエスを十字架につけた者たちは誰か。

ローマ帝国から派遣された属州ユダヤの提督ピラトは、「この者に罪は認められない」と宣言し、イエスを助けようとしたために神の怒りの刃を免れることができた。

当時のユダヤ王国の領主ヘロデ・アンティパスは、イエスを侮辱したものの罪には定めず、ピラトのもとにイエスを送り返した。

こうして、彼も神の怒りを避けることができたものの、バプテスマのヨハネの首を刎ねた罪は免れず、首謀者である妻へロディアと共に終身追放刑に処せられた。

イエス殺害の首謀者は、ユダヤ教(ファリサイ派)の大司教カイァファと彼の僕である司教たち、長老たち、律法学者である。

現在に例えれば、トランプ大統領を追放したDS(ディープステート)の下僕であるマスコミ(TV・新聞・出版など)とビッグテック、御用学者や有識者たち、ジャーナリストたちに該当するだろう。

その罪は必ず償わされる。黙示録に「死人を裁く」と明記されているように、その魂は、必ず地獄送りにされるだろう。

三つの汚れた霊:扇動され、洗脳される愚民


イエスを十字架にかけた最後の者は民衆である。
マタイの福音書第27章から抜粋して記してみます。

祭司や長老、学者たち、今でいえば、政治家、官僚、著名人、マスコミたちに扇動され、洗脳された民衆は「イエスを十字架につけろ」と叫び続けた。

総督ピラトは、これ以上言っても無駄だと悟り、群衆の前で手を洗って言った。

「この人の血について、わたしには責任がない。お前たちの問題だ」

「民はこぞって答えた。『その血の責任は、我々と子孫にある』」

こうしてユダヤの民は虐殺され、その国は消滅した。

神の怒りは恐ろしい。

四次元界の実相を知らない人たちは、「天界の人は菩薩のような慈悲の心を持っているはずだ」と信じて疑わないだろう。

確かに菩薩は優しい。
しかし、戦闘力は高くはない。

実名を封印された最高天界に所属する、天使と呼ばれる超高級霊体に比べると「1万分の1以下の戦闘力」しか有していない。天使の上に立つ大天使に比べる赤子同然ともいえる。

四次元界の実相を知っていたペトロとパウロは、「神の厳しさは存じています」と書簡に綴っているように、「邪と悪」に対しては想定外に苛烈であり、その肉はもとより魂魄も一瞬で粉砕されて宇宙の塵と化されてしまう。

天を甘くみてはいけない。
容赦なき処罰が下される。

生まれたばかりのイエスを狙ったのがヘロデ大王である。この殺害は未遂に終わったが、それでも容赦のない裁きがくだされた。

その過酷すぎる死に様を、唯一のユダヤ人史家であるフラウィウス・ヨセフスは、あまりの衝撃ゆえにか『ユダヤ古代誌』と『ユダヤ戦記』の二誌に及んで克明に描写している。秦剛平訳を抜粋で記します。

「ヘロデの病状は悪化するばかりだった。まさしく、神が彼の無法な行為を処罰しておられたのである」

「熱は微熱で、炎症の兆候も外見的には、はっきりと認められなかったが、身体の内部はすでに損なわれており、全身の皮膚はたまらなく痒かった」

「腸は崩れ落ち、その痛みはひどかった。足は化膿し、透明でベトベトしていた」

「陰部は腐って寄生虫が湧いていた。呼吸は乱れ、あらゆる部分が痙攣した。四肢はことごとく硬直し耐え難い痛みを伴った」

ヘロデ大王は生きたまま腐りながら息絶えた。

愚かな民もこれに似た苦痛を伴って死を迎え、その魂は魔界に放逐されるだろう。

「その日、その時は、誰も知らない。天使たちも子も知らない。ただ、父だけがご存知である。人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。洪水になる前は、ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた。そして、洪水が襲って来て一人残らずさらうまで、何も気がつかなかった」(マタイ24:38)。


2000年以上前の古代と違って、これだけ情報が溢れている時代にもかかわらず、日常に埋没し続ける愚民たち。

ウイグル族が17時間も無償労働を強いられて作られた「安価な新彊綿」を使用したユニクロを購入し続ける愚民たち。

CCPによる北海道の買い占めに参画し、鈴木道知事を応援し、媚中派の巨魁である帰化人・二階俊博や帰化人・小泉元総理の大スポンサーであり、かつ、珪藻土バスマットとは名ばかりのアスベストで作られた偽中国製品を売り続けたニトリの商品を買う愚民たち。

ウイグル擁護の法案に反対し、「捏造した日本人の差別」をCM化したナイキの商品を買い続け、好記録続出の「規制に値するナイキの厚底ランニングシューズ」を使い続ける愚民たち。

日米を侵食する中共とその手先である半島民族(朝鮮・韓国)の反日反米行為にも無関心のまま、日常に埋没する人たちは「イエスを十字架につけろ」と叫び続けたユダヤの民衆と同じ、或いは、それ以上の存在であることを強く認識しなければならない。

彼らは、強大な恐竜が地響きを立てて迫っているのに、悠然と草を食べているのろまな牛と同じように見える。

愚鈍な生命体が淘汰されるのは「進化の掟」である。

多くの人々に滅びの時が迫っている。

それは火山の噴火なのか、竜巻なのか、大地震なのか、それとも核弾頭ミサイルなのか。


既に日本は中国の射程圏内に入っている。

何が起こるのか、何時起こるのか。
それは誰も知らない。

ただ言えることは一つである。
神は既に胎動を始めている。

後は、何時姿を見せ、何時何処で神の怒りを爆発させるかだけになっている。

黙示録解読第一弾「第四の封印」と「悪魔とサタン:竜と蛇」

黙示録解読第二弾「ハルマゲドン」と「666」

ウイグルジェノサイド 虐殺・拷問・臓器摘出

米国、日本に中距離ミサイル配備を検討!

アメリカが、こんなことを言い出す意味を我々は真剣に考えるべきです。 既に、知らなかったでは済まされないような事態が世界では起こっているからです。

日本が核ミサイルを装備することには賛成します。「少なくとも数百発は必要である」とも提案したい。しかし、「核保有は抑止力になる」という考え方には賛同できません。「もはや、核保有は抑止力にはなりえない」。中共という政党の実態を知らなすぎる。

アメリカ政府は、「中国の核ミサイルが発射されれば8分で日本人1800万人が即死する」と警鐘を鳴らしています。東京に核ミサイルが一発撃ち込まれただけで死者70万人、負傷者210万人という試算もあります。数十発撃ち込まれると死者の数は3千万人、負傷者は9千万人?ほぼ日本人は全滅する。

一方、中国では4億や5億の人が死んでも問題にはならない。5千や6千万人なら、既に、毛沢東の時代に自国民を殺している。そもそも、中国人には「国民が死んで大変だ」という感覚が乏しい。

しかも、中国の民は14億人だけど、10億人は中国共産党の奴隷ですから、たとえ5億や6憶人が犠牲になったとしても日本とアジアが手に入るのであれば、核戦争を仕掛けてきたとしても不思議ではありません。

たとえ、核戦争が勃発しなくても、国内の中国人や半島人が蜂起するだけで、日本は占領されてしまう。そのとき、日本人がどのような運命を辿るかはウイグル人の現状が参考になります。

中国は、既に、ウイグルで46発も核を爆発させている。

「中国は原爆の実験をこの国で46回おこない、120万人以上を殺しています。つい最近の話です。その場所は日本ではシルクロードと呼ばれるところです」

この核の威力は広島製の数百倍といわれている水爆です。核でウイグル人が120万人殺された。この殺戮は今も続いており、既に、400万人は殺されているとも言われています。

ある日、突然、ウイグルに軍隊が入ってきて、抵抗するものはすべて殺された。

それから60年、東トルキスタンという国は新彊(しんきょう)ウイグルと名づけられました。

ウイグル人は仕事を与えられず、結婚することも家庭を持つこともできなくなりました。子供ができても強制的に中絶させられます。

若い女性は矯正的に連れ去られ、美人は性奴隷か中国人と結婚させられています。中国人は「ウイグル女性は犯し放題」と証言しています。

既婚者は夫を強制的に労働施設に送り、残された妻は中国人と結婚させられる。

連れ子は虐待される。

多くの子供が殺されている。

ウイグル民族の血が根絶やしにされている。

ウイグル語は禁止され、教えた先生は連行されて戻ってこない。

弾圧に対してデモを行った。しかし、「デモは無意味」です。香港でも天安門でもウイグルでも多くの人が殺された。しかし、気畜DNAを持つ中共に対してはデモではなく、深く静かに武力闘争を画策しないと何の意味もなく、ただ皆殺しにされるだけだ。

ぼこぼこ無造作に殺されてゆく。

デモに何の意味があるのだろうか。

天安門事件。

デモは何の役にも立たない。膨大な数の若者が殺され、事態は全く好転しなかった。デモ効果はゼロに等しい。

アメリカでさえ、警官だけでは事態を収束できない。ましてや、武器なしのデモなんて、殺されにゆくようなものだ。

ウイグル人の男性は親類の面会に収容所を訪れた。ロボットのようだった。魂を失っているようだった。仲のよい知り合いもたくさんいたが正常に見えなかった。食事が足りず、大勢が拷問されていた。

両親が連れ去られて孤児になった子供たちは孤児院に収容されて中国語を教え込まれていた。母国は?と訊くと「中華人民共和国」と答えていた。

ウイグルの子供が収容された幼稚園では中国語以外禁止、幼稚園に鉄条網が設置されている。

短期間ウイグルに帰省した妻と子が捕まり、子供が全寮制の学校に入れられ中国人として民族教育を受けている。 自由が全くなく中国共産党の意のままに動く道具のような扱いを受けているのが実情です。

ウイグルは制圧され、多くの者が無給の強制労働を強いられている。こうした施設を活用して安い商品を作っている日本企業がある。「金が儲かれば何でもいいのか」という怒りが湧いてくる。

強制労働施設から逃げ出そうとした女性は執拗な暴行を受ける。

長時間立たせて殴り続ける。

熱水パイプに縛りつける。

 

開口器具で口をこじ開け灌食(かんしょく)を流し込まれる。

灌食とは「濃度の高い塩水」、「唐辛子の水」、「アルコール濃度の高い酒」、「洗剤」、「糞や小便」など。施設内の警官は受刑者に灌食を強行させることを楽しみとして行っている。

やり方は以下の通りである。

濃度の高い塩水を体内に注入された胃の中に大量の空気を吹き込んだ後、そのお腹を足で強く蹴ることによって一度、飲まされた塩水を吐き出される。ほかに、灌食で排泄しそうな受刑者がトイレへ行くことを禁じる。トイレを禁じられた状態で蹴る殴るの暴行を受ける。

灌食を飲ませた後、体を逆さまにして宙に吊り上げるなどの拷問手段がある。

引っ張り刑を受け、腕や足が限界まで引っ張られ時、腕や足が千切れてしまいそうだけどまだ繋がっているという感じで、全身を激痛が襲う。

長い間ベッドの鉄パイプに手錠でつなぐ。

何のために、このような拷問を行うのか。それは、ただ、鬼畜DNA中共人の嗜虐性を満足させるために他ならない。中共人をまともな人類と思っていてはいけない。彼らはこの惑星から消え去らねばならない民族であり、そのことに対しては1ミリの容赦もない。

チベットで27年間も地獄を体験させられた亡命チベット人の「女戦士」、アデ・タポンツァンさんは「収監されていたチベット人女性の中には、度重なるレイプと拷問のために発狂した人も数知れずいた」という。ウイグルの人たちも、これだけひどい拷問を受け続けていれば、発狂しても不思議ではない。

最も残酷なのは臓器摘出だ。

麻酔もなしに、生きたまま臓器を摘出される女性。歪んだ顔は恐怖にとらわれた顔だ。大きく開かれた手が苦痛の激しさを物語っている。女性はメスを入れられると「うおー」と叫んだ。さらに、心臓の血管を切られると大きく目と口を開いて、声にならない断末魔の表情を見せた。

取り出された臓器を見せる医師。

元医師で、生きたウイグル人から臓器を取り出したトフティー医師の証言

「ライフルで撃たれ、瀕死の重傷の際に、メスを入れて肝臓と、腎臓を取り出した。 生きている時と死んでしまった後では臓器の質も違う。辛うじて生かしておいてその間に臓器を取り出しその臓器を売買する」。メスを入れたとき彼は悶え苦しんだ。

中国のウイグル収容施設500か所近くを確認 100万人超が被収容の恐れ。少なくとも、これだけの人が臓器摘出予備軍です。

「よくこのような非人道的行為ができるな」と吐き気を覚える。沸々と怒りが込みあげてくる。奴らの魂は終わっている。天罰は免れない。絶対に。しかも二倍返しだ。聖書でもそう告げられているが、「これは事実である」と四次元界に精通している私が保証する。

例えば、美人アナウンサーを拉致して犯し尽くし、あげくの果てに人体標本として展示することも良心の呵責なしに実行できる。

【10月17日 AFP】スイスのローザンヌで予定されていた人体標本などの展覧会で、中国で拷問され処刑された受刑者らの遺体が含まれている可能性があるとして、同市当局は16日、展覧会を中止する決定を下した。

このような標本は死んでからは難しいので、生きたまま、生皮を剥がれた疑念が浮上している。これが華北人と半島人の人外魔境DNAである。

中国人権問題に詳しいカナダの弁護士デービッド・マタス氏は、2017年プラハでの人体標本展での展示物について、中国人であるとされる死体のほとんどが、公安、警察当局から供給されると、大紀元の取材に述べた。

中国国内外の情報によると、共産党当局により一層厳しく弾圧され、大量に連行・失踪した法輪功学習者が多分に含まれているとみられる。

出典:大紀元

生きたままの人間から臓器を取り出すような残酷な行為も、虐殺した人の体を標本化するようなことも、ほぼ、前代未聞の行為で、さすがのナチスもここまではしなかった。

だから、「現生人類が何らかの原因で哺乳類人類に退化している」というような話だと理解しないと現代社会を襲っている未曽有の大混乱の因子が見えてこない。

ウイグルの悲劇をイスラム同胞たちはどう思っているのか

ウイグルを助けようとするイスラム国はいない。皆、中共の金に媚を売っているからだ。同胞がどうなろうが知ったことではない。それどころか、裕福なイスラム人はハラル食のウイグル人の臓器を大歓迎しているという話もある。

パキスタンは積極的に中国との関係を強化しているイスラム諸国の代表例。パキスタンのカーン首相はかつてウイグル問題について質問され「なにそれ、知らん」と答えた。イスラム諸国は中国との経済関係を優先させ、擁護したところでなんら利益のないウイグル問題には関与しない。

宗教なんて、こんなものだ!

馬鹿々々しい。私は、神が実在していることは知っている。しかし、その名はこの世に伝えられていない。この世で流布されている神仏の名は嘘ばかりである。

私は神を信じているし、聖書と仏典も貴重な書物であると認識しているが、宗教は1ミリも信じていない。実際、神仏は60年間もチベットの窮状を救っていないし、イスラムの神も60年間、ウイグルを見殺しにしている。そして、実在する唯一の神も助けてはくれない。

神はこの世で人を救うことはしない。

なぜなのか?たとえば、あなたが豚の神になったとしよう。豚たちはあなたを崇め、こう言うだろう。

「もっと美味しい餌が欲しい。もっと多くの餌を与えたまえ。気持ちの良く暮らせる豚小屋も欲しい。子豚をたくさん産んでくれるメス豚をお願いします。健康で頑張れるオス豚を紹介してください。いつまでも私の身が安全でありますように」

あなたは神になっても3分で呆れて去ってゆくだろう。豚は、もう数万年も前から同じことしか言っていないからだ。世の中の宗教だって同じことだ。人は豚と同じ願い事しか言わない。だから、宗教の世界には神はいない。馬鹿々々しくて、3秒もいられない。

幼児誘拐臓器売買

中国湖北省で、誘拐された9歳少女が、臓器を抜き取られた遺体で発見される。

危険です、人身売買 、臓器売買されます。
遺体が見つかったときには 中身は空っぽ。

親の横から幼児を盗み出す。
恐怖に満ちた中国の実態です。


臓器を抜き取られた赤ちゃんの遺体。


中国の人身売買はキリがない。ウイグル人の女性と中国人男性が結婚する動画が公開され、多くのネットユーザーが怒りの声を上げていると、台湾のメディアが伝えている。

日本における行方不明者が激増

9歳以下の行方不明者届出数 増加傾向にある。

2006 794
2007 736
2008 764
2009 765
2010 705
2011 895
2013 943
2014 969
2015 900
2016 1132
2017 1198
2018 1216
2019 1253

日本でも小学生の女の子を車で連れ去ろうとした44歳の中国国籍の女が静岡県で逮捕されている。

更に恐ろしいことに日本の病院が中国人に狙われている

彼らが病院を買いたがる理由は一つです。医療ツーリズム は表の顔で、臓器の摂取 がメイン。彼らが病院を支配したら、患者は自由に殺されて解体される。

ドナー登録されている人は要注意です。

もはや、「日本人の善意」とやらが通用する時代は終わったということです。ドナー登録はやめないと危ない。覚えておくべきは、「臓器ビジネスは江沢民から始まった」ということです。

仮に1人5千万円が2万人で1兆円・・・年間数万人で、もう20年は続いている。初めは法輪功学習者の弾圧からチベット、ウイグル、香港人もウイグルに送られているようだ。1人の患者にドナーが数人、すでに数百万人は命を奪われている計算になる。

アメリカにおける人体組織売買の事例もあります。但し、この事件は病院、解剖技師、葬儀屋がグルになった組織犯罪です。彼らは遺体を遺族の許可なく解剖し、骨や組織を抜き出して売買していた。

抜いた骨の代わりにビニールパイプを詰め、ボルトで固定してごまかしていた。生の臓器だけでなく、人体の組織そのものが黄金なのです。ちなみに、人体の価値は1体2400万円です

これは死体の値段です。

では、生きた人間1体の値段は?

それがこれです。

朝鮮学校は児童虐待と犯罪工作員の巣窟

佐渡島に帰ってきた曽我ひとみさんは、警視庁の担当官と町を散策してゐた時に「あっ!」と声を上げた事があった。「今の人は、私とお母さんが拉致された日に何度も近くで見かけた人です」と震へながら証言。新潟県警が調査した結果、その2人は日教組元教師で2人とも朝鮮総連に出入りしてゐた人物だった。

現在、警視庁が国際指名手配中の朝鮮学校元校長。
人身売買、臓器売買組織:日教組、朝鮮総連、朝鮮学校。

チベット人もウイグル人も性奴隷、労働奴隷にされたうえに、臓器売買用の家畜にされてしまっている。通称は人間牧場。生きたまま臓器が摘出され、売買されています。

無実の人々が需要に応じて殺害されています。

中国で内臓移植をする人は犯罪者です!

残虐な殺人の加担者です!

中国は国営企業が臓器売買の為に人を殺害する唯一の国です。無実の人々が需要に応じて殺害され、適合する臓器が提供されている。内臓移植は通常は数年待ちだけど、中国では1~2か月で必要な臓器が提供される。日本のテレビ局はこの迅速性を賞賛していた!?

親中派の巨魁:二階俊博氏の妻も中国で移植手術を受けていると言われている。元893の話によると薬物をやっている893は、ほぼ内臓をやられるので中国で臓器移植を受ける人が多いらしい。

鬼と呼ばれるに値する中国人の残虐非道

なにしろ、彼らは人も犬も猫も喰らうなのです。

中国の古典にも人の肉を食する場面が出てきますが、創作ではなく現実です。彼らのDNAは人食い人種のDNAなのです。

人の胎児も普通に食材として売られています。

人を平気で食べるぐらいですから、犬も当然食べてしまう。

犬の肉がぶら下がっているのを見た犬の足が小刻みに震え出します。犬でさえ、犬を食べる人に恐怖を感じている。

犬も食べれば猫も食べる。まともな神経では付き合えない相手です。人は食人に対する嫌悪感を持っている。しかし、これを「人類という種の生存に不利となるものだ」という考えは正しくない。哺乳類の多くは共食いをしているからです。

人とDNAが98%同じとされているチンパンジーも共食いしている。だからと言って、種が滅びるということはない。個体が生き延びれば、種も存続するからです。

カニバリズムは精神疾患ではない

カニバリズムは、新哺乳類脳を持つ現生人類からヒト型哺乳類(旧哺乳類脳)への退化とみなされるべき現象です。SFの創作物や陰謀論には、「ヒト型爬虫類:レプティリアン」という表現が多く現れるけど、それはない。これでは二段階退化になってしまう。

退化は一段階下の「ヒト型哺乳類」止まりなのですが、これは形として現れにくい「脳内の問題」なので、証拠が得られず、世間には広まらない。

ヒト型哺乳類だから、食人に対する脳的ブレーキが存在しない。同時に、「人を物と見る、人を牛や豚と同列にみなす」ような、非現生人類的行動を取ることができる。

公衆の面前であろうが、広場であろうが、激情がほとばしると殴り殺してしまう。

相手が老婆であろうとお構いなし。
徹底的に殴って殺してしまう。

さらには、傍で見ていた三歳の女の子であろうとお構いなし。あっという間に、何の躊躇もなく殴り殺されてしまった。鬼畜化した中国人に対しては1ミリの擁護できない。

中共人と同じDNAを持つ半島人もよく似た残酷性を持っている。

陛下をトイレットペーパーにする、この下品さ。ちなみに、半島人の諺には糞や尿などがよく出てくる。上の口(食べる口・食欲)と下の口(排泄の口・性欲)は二大本能。ここが意地汚いという傾向が著しい。中共人(華北人)と半島人はDNAが似ているから、残虐性や非人間性の同一性が高い。

私たちはスリリングな時代に生きている

日米中は一触即発状態。

8月18日官邸関係者が、「今米国から続々と深刻な情報が入ってきている。米中は開戦前夜だ。日本は存亡の危機に立たされている」と衝撃の事実を明かしている。

日本人は何も分かっていない!

まだ、日本人は平時の感覚で生活をしている。しかし、アメリカは民主党主導による暴動が民主党の地域で多発して、ほぼ内戦状態に陥っている。

民主党が主力のニューヨークも内戦の状態です。警察はあまり役に立ちません。銃の携帯が自由なアメリカでも、映画のようにはゆかず、街が暴力と火炎によって蹂躙されています。

アンティファの本拠地ポートランドは陣太鼓も聞こえる。
完全に内戦です。

ミネアポリスの惨状。


大統領機も狙撃されており、大統領が演説中に、近くで発砲事件も起きています。8月18日ドナルドトランプ氏の飛行機がワシントンの空港でドローンに襲われそうになった。

アメリカ民主党は悪の巣窟

アメリカでは臓器売買、性奴隷売買はビッグビジネスです。この点は、国営で臓器売買を推進している中共と同じです。アメリカ民主党が中共の操り人形なのか、中共が米民主党の傀儡なのか、それとも同じ「鬼DNA」タイプなのか。多分、お互いに騙し合い、利用し合っている狐と狸の関係にある。

クリントンとオバマ、バイデンにペドフィリア疑惑の噂がある。ペドフィリアとは、幼児・小児(一般に10歳以下)を対象とした性愛・性的嗜好のことで、一般的に、精神障害とみなされているが、これも「共食いは種の保存に反する」という誤謬と同じ間違いです。

オバマ元大統領とジョージ・クルーニー。望遠レンズで撮ったためにかなりブレている。それにしても、一流俳優と同乗しているのだから、もっと浮き浮きしてもいいはずなのに、このオバマ氏の警戒心丸出しの不安そうな表情は何なんでしょうか。

バイデン候補にも小児性愛の傾向がうかがえる。

性的人身売買の巨魁エプスタイン被告はカリブ海に浮かぶリトル・セント・ジェームズ島を所有していた。この島にはビル・クリントン元米大統領が数十回(20回説も)訪れていたことが明らかになっている。

一方、トランプ大統領は彼の自家用機には一度しか乗ったことがなく、それでいて自身が所有するフロリダのリゾートからエプスタインを出入り禁止にしている。

クリントン、オバマ、バイデン、クルーニー。これだけ多種多様なステータスを持つ人材たちが、こぞって精神障害であろうわけがありません。しかも、その組織にはソロス氏が絡んでいることも示唆されている。

2020年3月5日、イタリア当局による新たな捜査で、クローバリスト、ジョージ・ソロスが出資し、資金提供されたNGO団体が、人身売買に関与し、さらにISISテロリストを欧州大陸に侵入させることに関与していたことがわかった。

出典:Middle East &Africa News

反日米英寄りのドイツのメルケル首相は親ヒラリー、親オバマ、反トランプだった。

トランプ大統領がテロ組織に認定 した過激派集団アンティファ(ANTIFA)の黒幕はユダヤ人の巨大投資家ジョージ・ソロス氏。

ジョージ・ソロス氏を表敬訪問した小池都知事。これだけで、小池都知事の正体が分かる。ちなみに、陰でロシアと提携している反日米英が濃厚なドイツのメルケル首相もアンティファのアイドル、グレタ嬢と会談を持っている。アンティファ疑惑は一応否定しているが。

2020年8月24日、Facebookが980もあったANTIFAグループ520ページ、160の広告を削除しました。その他暴力に関わる件も削除しています。

江沢民、周庭とジョージ・ソロス氏の関係も覚えておくべき関係です。周庭は日本に熱いメッセージを発し、反日の支配下にあるメディアは周庭にエールを送っているけど騙されてはいけません。彼女はブログで安倍総理を攻撃しているように、反日工作員だからです。

中国人を信用してはいけない!

周庭がアンティファのポーズを取っています。彼女はマスコミが持ち上げているような「民主の女神」ではありません。彼女は江沢民派の工作員です。

米最高裁、ジョージ・ソロスの権利を剥奪

米最高裁、ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団から米国憲法修正第1条(信教・言論・出版・集会・結社の自由等)の権利を剥奪。現在、彼らは外国人とみなされ、言論の自由に対する米国の権利を持たず、その活動は脅威とみなされる可能性がある。

鬼DNAの視点からの注意項目は、中共・半島・米民主党は「金と性」を制御できないDNAを持っているのではないかという懸念です。

香港では、中国本土の武装警官が多数導入され、若者の相当数が行方不明になり、多くが中国本土で拘束されています。

少年の胸には実弾が。この後、香港警察は少年を無造作に扱い、さらに命の危険が増している。香港警察(主に本土の警察)は美女を狙い撃ちにしているのが中国人らしい性癖です。ANTIFAの性的人身売買と通底しているところが不気味です。

連れ去られた美女は二度と帰ってこないと書かれています。

彼女たちは下半身丸裸の状態で牢に入れられ、輪姦されます。

妊娠して放り出された女性もおりますが、全裸のまま投げ捨てられる女性もおります。

11月初旬から、香港のソーシャルメディアでは、拘留中に警官に輪姦され妊娠した16歳の少女がいるとの情報が流れた。これは、医療関係者の間では「公然の秘密」として知れ渡っているという。

病院の救命治療室の医師だと名乗る人物はフェイスブックで、少女の妊娠と中絶が隠し通せない事実だと書き込んだ。「紙包不住火(真相は覆い隠すことができない)」とした。また「自分は黙らされたとしても、この真相を知る数千人がいる」とも主張した。

出典:大紀元。

黒人もまた、ヒト型哺乳類である

無数の画像と動画によって、それは証明されています。一連の騒動で明らかになったアフリカンの原始的本能です。


華奢な白人女性を執拗に10数発殴り続ける黒人男性。

大柄な黒人男性による執拗な暴行動画は至るところにある。

黒人たちは赤ちゃんに対しても容赦ない。

白人の赤ちゃんを黒人少女二人が執拗に殴り続ける。この動画だけでも黒人の異常性が垣間見れます。この他にも、道路を歩いている90歳ぐらいの白人老女を理由なく殴る黒人青年とか。

これで黒人に違和感を抱かない現生人類はいないだろう。

中国では中国人が集団で黒人を袋叩きにしている動画もあるが、一般的には、日頃の傍若無人な振る舞いで、あの中国人たちでさえ迷惑に思っていることが中国のツイートから読み取れます。

人種差別の原点は異質者に対する防衛本能です。例えば、田舎の人はうわべは親切でも、引っ越して来た人たちをしっかりと監視している。誰であれ、異質者は心の中を察知し難いので、誰であれ警戒心を怠らないのは正しい反応です。

しかし、不当に差別を強調する人たちは異常気質です。なぜなら、人は輪廻転生するからです。脳には、そのような知識は存在しないけど、人は誰でも、その事実を認識している。

今回の人生は白人だったけど、来世の人生はどの国のどの人種に生まれ落ちるか分からない。従って、普通の人であれば、誰であれ、過度な差別を抑える気質を持っている。なぜなら、因果応報の摂理によって、過度な差別主義者は来世は差別した方の人種に生まれ変わる確率が濃厚だからです。

韓国人記者「日本で差別されましたか?」
朝青龍「だから無ぇって言ってんだろ!このキムチ野郎!」

差別常習民族は、過去生において差別する側の人間だった可能性が高い。執拗に差別していた人が差別されていた人種に生まれ変わる。摂理からいえば、充分にあり得る話です。

執拗に攻撃できる人は根源的差別主義者である!

今最も危ない地域は北海道です

チベットは数千万人の中国人が送り込まれて支配が完了しています。そして、現在、この方式を北海道に導入しつつあります。莫大な土地が買い漁られ、そこは治外法権になっています。そして、既に、「東京ドーム515個分の水源地」が買われています。

さらに、このような広大な土地が購入され、森林が伐採され、農地が作られています。しかも、これらの土地には「立ち入り禁止」の看板が立てられています。

中国は自国の土地は売らないのに、他国の土地は買い占めて、立ち入り禁止にし、自国の植民地のようにしています。将来は、日本人立ち入り禁止の地域に武装した中国軍が駐留する可能性は高い。そうなれば、自衛隊は瞬殺されるでしょう。

元国有地だった場所も購入されている!北海道知事はもとより、県議の8割、警察の6割が中国の手先の人たちです。中国は、北海道に1千万人の中国人を送り込んで支配しようと企み、現在実行中です。

中国が不動産を購入できない法律を作るべき!

そうしないとかなり危険なことになる。こうした莫大な私有地に膨大な数の中国人を住まわせ、武器を装着されれば、一瞬で支配されてしまう。この危険性があまり理解されていない。

中国土地買い占めの協力者は鈴木道知事とニトリ!

「ニトリの会長と甘利代議士」は北海道知事候補の鈴木直道氏の応援にかけつけていた。

北海道鈴木直道知事にまつわる疑念。

夕張市の土地や文化財を中国人に売却。北海道の農産物を中国に輸出する約束。中国人の労働者を呼ぶ政策を推進。北海道知事鈴木直道自民党幹事長二階俊博。このツーショットが物語る 北海道中国化。

中国人による北海道食材買い占め戦略。鈴木知事は夕張市長時代に4つの施設を2億4千万円で売却して10億円以上の損失を出しています。

【中国に奪われる北海道のエネルギー】小野寺まさる「釧路の海沿いに中国資本のバイオマス、地熱、太陽光発電所があり、石炭採掘所まである。ここは一帯一路構想の重要拠点となっている」。北海道は着々と中国に支配されています。

売国奴ニトリを許すな!

ニトリの不買運動を展開せよ!

昨日ニトリに行って中国製がどれほど多いか見て来ました。八割程度かな。日本製はスポンジが多かったです。クッションカバー等の綿製品はインド製もありました。カンボジア製は洗濯用のネットでした。中国依存です。ニトリは中国買い占め、及び中国人誘致の手助けをしている。

中国人に買い占められた土地に日本人は立ち入れない。中で、どのような設備が作られているのか全く把握できない。

三井不動産も中国人の買収を手助けしています。

中国人たちは土地買収だけでは飽き足らず 、生活保護不正受給で恩恵を受けています。 仕事をしていて金がある中国人 帯広に住んでいて生活保護受けている方が約3%その内、中国人が8% 帰化せず永住者。武漢ウイルスの経済低迷で、更に買収に拍車がかかっています。

偽アイヌを作って北海道を侵略

中国は日本の分断に「沖縄人・アイヌは先住民族」を利用してくる。その手先となって動いているのが在日半島人や帰化人たちです。

帰化人・福島瑞穂氏が強調する「ウポポイ」ならぬ、「ウソポイ」のバッグ。「中国が醜い日本人を片付けて」と書いています。中国による北海道支配は暗黙の了解事なのかもしれない。

200億円の血税を投じたアイヌ博物館『ウポポイ』

アイヌ民族に扮しているのは何処の民族なのか。なぜ、アンティファの旗があるのか。呼びかけ人の名前を見るだけで、何処の民族がアイヌに化けて税金をだまし取っているのかが分かります。

在日の拠点共同通信も参画。韓国のリズムと踊りに似ているという説が多い。それは在日が企画したものだから。

中国のプロパガンダ新聞と指摘されている毎日新聞も応援しています(;’∀’)

これが本物のアイヌの音楽と踊りです。本物のアイヌ末裔の登録・入会が拒否 されている事や共同通信、毎日新聞、帰化人福島瑞穂氏が絡んでいることからも異常性は明確といえます。

あなたも「アイヌ」になれる!アンティファと絡む北海道アイヌ協会がアメリカ指定のテロ団体の関与団体扱いになる可能性があります。

同じ顔の女性がアイヌにも、慰安婦にも、アンティファにも。利権、利権、利権、共産党の資金源。ほら、すぐにやり出したのが泥棒だ。しかも、予定通りの不起訴だ。裁判官はもはや信用できない。

国が何にもしないから手を出せないのではないか。やりたい放題になる。偽アイヌを含めて帰化人(朝鮮人と韓国人)の政治家が莫大な金額の税金を掠め取って支配の費用にあてています。

税金を200億以上使い、アイヌ捏造空間を作ったのがウポポイ。 新日高でもウポポイのコピー施設を建設するイメージ図案迄できています。 ウポポイを手始めに北海道全道に同じようなものを作り治外法権化していく為の戦略が着々と進行中です。

日本人のお金で日本の土地を買い、日本人のお金で在日と中国人を養っています。これほどコスパのいい支配はありません。まるで漫画のような話ですが、これが現実で、しかも、ほとんどの日本人がこの現実を知らない。

このままでは、北海道は中国人と半島人の国となり、北海道の人たちはウイグル人のような扱いを受けてしまう可能性があります。多分、冗談のように思っているでしょうね。思っているから、次のようなアンケート集計が出されたりする。
エイチーム引越し侍は8月17日、「住んでみたい地域」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は6月~7月、同社運営の引っ越し見積もり比較サイト「引越し侍」の利用者4,084名を対象にインターネットで行われた。
1位は沖縄県、2位は北海道、3位は神奈川県、4位は福岡県、5位は大阪府。選んだ理由では「自然豊かでのびのびと暮らせそうだから」が最も多かった。
これらの県は、もう既に在日反日たちの支配下にあるのにね。
「自然豊かでのびのび暮らせそうだ」ですって?

ここまでバカだともう手の打ちようがない。

北海道は有事というほど危ない状況にありますが、本土では、既に、川崎市が乗っ取られています。

川崎市の看板も何処の国か分からないほどに書き換えられています。市はまさに韓国の植民地となり、在日コリアンが日本人を差別しても問題はないが、日本人が在日半島人を差別すると罰せられるようになっています。これが日本の現状であり、もしかしたら未来絵図かもしれない。

こういう現実まで作り出してしまっている日本人のお花度は?

川崎在住の在日コリアンへの“中傷”を「市長が有識者でつくる審査会」で差別的表現があったとの意見で一致→ 削除要請や投稿内容の公表を市に求める方針 ▶︎Twitterに書き込まれた内容は不明 ▶︎この審議会は非公開 川崎市によるネット監視が本格化。

#ナチス 『医者や弁護士、資産家が多数の強者であるユダヤ人一般に対するヘイトなど存在しない。ユダヤ人になら何をしても許される』

#神奈川新聞 #石橋学 『多数者・強者である日本人一般に対するヘイトなど存在しない。日本人になら何をしてもヘイトにならない』。朝日新聞のファシスト論調と同じ。

【川崎市の新庁舎の疑惑】武闘派ヤクザも絡んでるような案件に手を突っ込むのはハッキリ言って相当な覚悟が必要。でもここで相模原市まで条例が出来てしまうと市長の胸先三寸でどうとでもされちゃうんです。

神奈川県でも元ニュースキャスター黒岩知事が中国のスパイアプリTikTok導入に小躍りして喜んでいます。芸能人を政治家にしてはいけないという典型的な事例の一つです。

九州も中国によって乗っ取られ中です

【中国にほぼ乗っ取られた九州の高校】NHKで放送された「日章学園九州国際高校」の入学式。中国人生徒167名に対し 日本人生徒16名。日本人の血税が中国人の為に使われています。いずれ町ごと乗っ取られるのかも知れない。

中国人がこないと学校が成り立たない。だったら、潰せばいいでしょう。廃業しなさいよ、売国奴さん。そして、この馬鹿高校に入った日本人は壮絶なイジメにあっている。それはそうだと思う。馬鹿丸出しだから、イジメられても仕方がない。しかし、このような高校に入学する日本人学生も、その親も、はっきり言って、アンビリバボーレベルとしか思えない。

これが現実になる日がやってくる!

中国人が国内に増えるということは、中国人部隊が国内に駐留するのと同じ意味だと理解しないといけない。ちなみに、アメリカの暴動では中国から1万丁のライフルが支給されていた。

中国は陸軍兵士90万人に対して140万着の防弾チョッキを用意している。何のために?ここも理解しておかねばならない。

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第三次世界大戦のシナリオは30年前に起草され、20年前に確定された。それは人類が経験したことのない奇妙な戦争の始まりだった。飛び交う主力兵器は「見えない、見えづらい兵器」。mRNA、アドレノクロム、5G対応体内埋め込みナノチップ、ケムトレイル、モルゲロン、GMO、TR3B、HAARP、UPSL、宇宙軍、スターリンク衛星、量子コンピューター、AI連動CG、ゴムマスク、ダブル。多くの戦いは舞台裏で演じられる。表舞台はムービーのようなフェイクで彩られていて、真実と真相が隠され続け、その影で多くの人たちが殺される「見えない戦争」が展開されてゆく。

戦いの標的は家畜人類。だから、レプティリアンとかUFO、エイリアン、悪魔、人食いなどのSF的な言葉が乱れ飛び、奇妙なイメージを与える戦争になっているが、実体は、古代的な戦争形態なのだ。しかし、第三次世界大戦は国と国との戦いではない。旧態依然の権威と金融による古代支配とその破壊によって新しい権威と金融に基づく新世界を創成しようとする「人類社会の大潮流」ともいうべき正体不明の戦いである。だから、戦いの真相を知らないと気づくこともなく、何も知らない間に殺され、滅ぼされてしまう。