アメリカ合衆国は法人だった!
アメリカ合衆国三権機関である大統領官邸(ホワイトハウス)、連邦議会(議会議事堂)、連邦最高裁判所が所在し、172か国の大使館に加え、世界銀行、国際通貨基金 (IMF)、米州機構 (OAS)、米州開発銀行、汎アメリカ保健機関 (PAHO) の本部も置かれているアメリカ合衆国の首都。コロンビア特別区、通称ワシントンD.C.。
合衆国の市民は、ワシントンD.C.を中心とした会社の所有物として扱われた。
ワシントンD.C.が都市国家に移行されたときにバチカンからの借款によって設立され、この企業体は、その後、国民を支配した。この過程で市民の権利が奪われたが、誰もこれに気づかなかった。
D.C.は企業(株式会社)。
主権国家の米国の地にある外国。
バチカン市国がローマやイタリアの一部ではないのと同じように、D.C.はアメリカ合衆国の一部ではない。
現在、大統領選で中国等の選挙介入があり、大統領令No.13848に則り、1月20日正午に没収。ゆえに、正午からは不法占拠となる。
11:55にバイデンが就任。
トランプ氏はそれを待っていた。
初めからその席に座る気はなかった。
D.C.は、現在、壁に囲まれ、軍の警備員で埋め尽くされている。いずれ、ロックダウンされて、外国の支配者は締め出される。
トランプ大統領は、D.C.から永久に退去した。
バイデンが第46代株式会社アメリカ大統領に就任した。
トランプ氏は、第19代アメリカ新共和国大統領に就任することになる。これが今回の新政権樹立の最大の意図です。
【異常事態発覚】
国防総省がバイデン政権の機密情報アクセスを拒否。
大統領=米軍総司令官のはずなので不自然。
軍政に移行していてバイデンはまだ就任してない疑惑が浮上。
DC州兵トップ。
うっかり任務を暴露。
バイデンは株式会社アメリカの代表。
軍政権はトランプ氏に移行。
ドイツ外務省公式、ホワイトハウスのセットの写真をツイート。
就任式当日のワシントン、天気は曇り。
なぜか、レディガガが「本日は晴天なり」と叫んでいる。
録画の疑惑。
当日、ワシントンにいた人で、「ガガの歌声を聞いた」という人が1人もいなかった。アメリカ人で、「就任式が行われた」と信じる人は、ほとんどいない。
バイデンフェイク就任式。
ロケ撮影の現場フォトが投稿されていた。
ローマ帝国のパワーピラミッド。
The Roman Power Pyramid
バチカン市国、ロンドン市国、ワシントンD.C.。
ワシントンD.C.は、ローマ法のシステムの下で、米国憲法によって確立された制限の外で運営されている。
バチカンとドイツ、イタリア、中国などの国々は、共に、アメリカ合衆国の選挙を妨害したことで、今、包囲されている。
全企業の首都の敷地は 秘密結社によって 五芒星の形で敷かれている。
「それは彼らが従う神を称えるものです。その神はバアル(カナン地域を中心に各所で崇められた嵐と慈雨の神)。隠されているものは、すべて明らかにされる」という解説も見受けられる。
カナンはイスラエル(六芒星)なので、辻褄が合わないけど、「カナン=ユダヤ」と読むと意味が通じてしまう。
カナンは「神がアブラハムの子孫に与えると約束した土地」。
旧約聖書は創世記の話。
イスラエル(ユダヤ王国)建国の話。
フリーメイスンという秘密結社の核は二つある。
一つは「五芒星」。
一つは「ユダヤ」。
五芒星とは何か
平安時代の陰陽師(官職)安倍晴明の家紋でもある「五芒星」が意味するところは何か。
それを知るためには、「人類世界共通の宗教の変遷」を知っておかねばならない。
原初の宗教は洋の東西を問わず月を主神とする「生殖、すなわち一家繁栄の神」であり、そのシンボルマークが六芒星になる。その意味は、月を取り巻く六つの星(太陽、火星、水星、木星、金星、土星)。
やがて、人口が増え、部族間の争いが起こり始めると、一家繁栄を祈願する生殖の神としての月信仰から、豊穣をもたらし種族繁栄を祈願する太陽神信仰へと進展してゆく。
この太陽神信仰のシンボルマークが、生殖の神である月を除く、太陽を取り巻く五つの星(火星、水星、木星、金星、土星)を示す五芒星になる。
五芒星は太陽神のシンボルマークである。
太陽を崇める部族、種族は世界各地にみられるが、主たる太陽神信仰宗教は三つ数えられる。
(1)ミトラ教(ミトラス教)
太陽神ミトラスを主神とする密儀宗教で、古代ローマ帝国で隆盛を極めた。
(2)エジプトの太陽(ラー)信仰
エジプトの太陽神ラー。
(3)日本の天照大御神信仰(神道)
ミトラ教は典拠不明の「多神教の一つに類する民間信仰」だけど、ラー信仰とアマテラス信仰は、共に、「ピラミッド・スフィンクスや三種の神器というシンボル(象徴)」を戴き、かつ、「『死者の書』や『古事記』という奥義書」を携えている「正統な宗教」である。
東洋の神道はさておき、フリーメイスンが採択した、西の世界でみられる「五芒星」と「ピラミッド」は共に太陽神を示唆している。
そして、重要な鍵を握っているのがミトラ教になる。その秘められた意味は「ローマ帝国の多神教」である。
黙示録が示す「666の数字」。
すなわち「R」。
「The Roman Power Pyramid」
獣の数字「R」と多神教と太陽神のピラミッド。
これら三つの因子を合体させ、その奥に「カナン=ユダヤ」を内在させた秘密結社。これがフリーメイスンの正体である。
すなわち、フリーメイスンの秘密を解く鍵は、「ローマ帝国の太陽神」と「ユダヤ教」という「二つの異質の宗教」に見い出さねばならない。
ここで想起すべきが、「二つの十字架」の存在である。
一つはイエスの十字架。
もう一つは第一位の高弟ペトロの十字架。
イエスの時代に、なぜ、十字架が二つ必要とされたのか。
それは、黙示録が告げる「滅亡の標的」が二つあったから。
イエスの十字架はユダヤ王国の都エルサレムに打ち込まれ、その「滅びの刻印」通りにエルサレムは滅亡した。
ペトロの十字架はローマ帝国の都ローマに打ち込まれ、都ローマは二度の大火に襲われ、第二のローマと謳われたポンペイは消滅した。
十字架は墓標ではない。
十字架は「罪に定められた者を処刑する滅びの烙印」である。
イエスの十字架の標的はユダヤ教、初穂としてのキリスト教を樹立させるために消えねばならない古い一神教がユダヤ教。ペトロの十字架の標的は古い宗教である多神教(その主力が太陽神ミトラ教)。
しかし、ローマを帝都する西ローマ帝国はキリスト教に改宗しなかった。そのため、異国の民であるゲルマン人傭兵の手によって終わりが告げられた。
五芒星とピラミッドとローマ帝国多神教としてのミトラ教。
これらの太陽神の要素を収束させたのがThe Roman Power Pyramidである。
しかも、その裏に「カナン=ユダヤ」の滅亡が織り込まれている。だから、「五芒星とピラミッドとR」は「完全なる反キリスト思想」と断言できる。
問題は、ピラミッドの頂点に君臨する「目」になる。
ここが理解できれば、ワシントンD.C.に君臨する者の正体が白日の下に晒される。
反キリスト秘密結社フリーメイソン(友愛結社)
アメリカ合衆国の国章の裏面に描かれた「プロビデンスの目」。
プロビデンスはキリスト教の摂理としての神の全能の目を意味する。光背や、三位一体の象徴である三角形としばしば組み合わせて用いられる。
しかし、秘密結社の公式見解を信用するのは危うい。
「この紋章がUSドル紙幣に描かれていることはアメリカ合衆国がフリーメイソンの支配下にある証拠だ」と唱える者もいる。
こうした説は、ほぼ、陰謀説として葬り去りさられてきた。
今回のトランプ氏によるワシントンD.C.の封鎖は、この陰謀説が真実であることを物語っている。
イルミナティが絡む陰謀論
イルミナティのシンボルマークはプロビデンスの目。
イルミナティは1776年に創設された反キリスト教系無政府主義秘密結社で、キリスト教に代わる自由思想や理性宗教の普及を図ったが、「僅か9年で破壊され、消滅した泡沫秘密結社」にすぎない。
イルミナティはフリーメイソンへ加入することで自らの組織を強化する戦術のために、「プロビデンスの目」を採択した。
フリーメイソンはそれを逆手に取って、「プロビデンスの目について語るのは陰謀論」という主張を、イルミナティの実体が、既に、消滅しているにもかかわらず、何世紀にもわたって主張し続けてきた。
イルミナティは「プロビデンスの目に隠された真実」を覆い隠すために利用された「幻の泡沫秘密結社」にすぎない。
フリーメイソンの実態は、この絵柄からも分かるように、キリスト教が確立される前の「黙示録が告げる滅びるべき宗教(多神教の一つミトラ教とユダヤ教」を擁立する反キリスト・親ユダヤ思想の秘密結社である。
その始発点は、1717年に設立された英国グランドロッジとされている。ロンドンの特別区シティ・オブ・ロンドン(City of London)は、ニューヨークのウォール街と共に世界経済を先導する金融センターである。
バチカン市国(Vatican City)は、信徒12億を擁するカトリックの総本山である。「バチカン市国はキリスト教ではないか」と思われるかもしれない。
しかし、バチカンは「主イエス・キリストを差し置いて第一位の高弟ペトロを崇拝する宗教組織である」といえば、何かを感じ取っていただけるかもしれない。
ちなみに、福音書の記述を読み解けば、キリスト教は国教化を以て神の手を離れると預言されている。
国教化されたのは392年。その時から、キリスト教の運営は人類の手に委ねられた。そして、その結果、ご存知のように退廃し続け今日に至っている。
キリスト教も仏教も既に終わっている。
だからこそ、第四の二千年期に新しいメシアが現れ、新しい法が制定される。
それを主導する超々神霊も既に決定されている。
新約聖書の主導者が大天使長ミカエルと天使長ガブリエルであったことは、既に、新約聖書で明記されている。
第四の二千年期に創られる新しい聖書のそれは、もう一人の大天使長であるラファエルと名前を記されたことのない副天使長になる。私は、その名を知っている。
そのためのファーストインパクトがバチカンを離れた、アメリカ人によるアメリカのためのアメリカ国の新大統領発足になる。但し、これが確定するためには巨大な戦いが勃発するかもしれない。
これが「神の大いなる日のための戦い第二弾」になるかもしれない。
こうした戦いに日本が巻き込まれないわけがない。
日本は既にフリーメイスンの支配下に置かれているからである。
事例その1:テレビ界を支配している電通の実態
電通銀座入り口に五芒星が刻まれている。
電通本社内部には、壮大な「The Roman Power Pyramid」が描かれている。まさに、「プロビデンスの目」そのもののデザインになっている。
「気持ちが悪い」という声が漏れ聞こえてきている。確かに、この構図は気持ちが悪い。そう感じてしまうのは、反キリスト、すなわち反人類の象徴だからである。
メディアは電通が企業を紹介しないと広告枠が埋まらない。
企業は電通を通さないと広告枠が取れない。
電通の元社長は成田豊氏である。本人は「韓国人ではない。日本人だ」と言っているが、韓国生まれである。そして、韓国大使館より修交勲章光化章を授与されている。
彼が社長に就任した段階で大量の韓国人が入ってきた可能性がある。電通を乗っ取ればNHKも乗っ取れる。NHKは電通を通して芸能関係の仕事をたくさんやっており、そのプロセスの中でスキャンダルを起こされた。
現在では、NHKに推定1000人、フジテレビはほぼ朝鮮人。TBSは「ハングルを覚えないと昇格できない」と言われているように非日本人企業で、いずれも放送法に違反している。
これらは現在も執拗に継続されている。
日本人を弱体化させる装置として重宝されている。
かなりの日本人は気づき始めてTV離れが進んでいる。
テレビだけでなく、新聞も半島人(朝鮮・韓国)に支配されている。これが、フリーメイスンのやり方である。
これは日本だけではない。
アメリカも同じである。
日米こそがDS(ディープステート)と呼ばれている金融マフィア、フリーメイスンの最大の標的なのだ。
そして、戦争は既に始まっている。
「今最大の世界的危機は、こんな姿をしておらず」
「代わりにそれはこのようなものでしょう」
「それは戦争というより感染性の高いウイルスが原因の可能性が大いにあります。ミサイルではなく微生物なのです」
2018年11月9日撮影。
日本の危機はすぐそこにある!