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コロナワクチンとGMO(遺伝子組み換え食品)に仕掛けられた同じ罠

コロナワクチンに仕掛けられた罠とGMO(遺伝子組み換え食品)に仕掛けられた罠は同じ。共に狙いは人口削減と奴隷への適正化。プロセスは不妊化による人口抑制、虚弱化による寿命縮小、低知能化による洗脳に応じる奴隷化。効率の良い支配層のための食糧確保。

目次

フェイクコロナの罠はグレートリセット

考え方は共産主義。

少数の特権階級が多数の奴隷によって維持される世界。

分かりやすい事例は、DSの考えによって作り出された中国において顕著です。14億の人民を擁する巨大国家。しかし、年収10万円の人たちが2億人も。6億人の年収は20万円、3億人の年収は80万円。残りは9千万人のエリート共産党員から成る3億人弱の家族たち。彼らが中国の支配者層を形成し、贅沢三昧を謳歌している。


このような薄汚い図式。
基本は詐欺。

だから、支配者(詐欺師)たちを太らせる募金や寄付は「絶対のNG」と理解しておきたいものです。

共産主義の本家本元はDS(ディープステート)。

バチカン、金融資本、CIA、アメリカ民主党のグルグル絵巻。
中国は傀儡、半島は傀儡の下僕。

人口を減らさないと食料が枯渇する。
支配者層への食糧供給線を確保せよ。

まず、役立たずの奴隷と化した高齢者や障害者を消せ。
そのために彼らとの接触の多い医療従事者にワクチンを打て。


このやり方は「姥捨て山」と同じ古来の削減手法です

現在の中国の医療業界の「暗黙の了解」がこれです。

ある医師の告発「医療費を支払う能力のない身寄りのない老人や独居老人がICUに入った場合、医師が薬物を投与して秘密裏に殺している」。これが共産主義の実態です。

人口削減計画の第1次案は女性の不妊化と男性精子の減少化

これも敵国の威力を奪う支配の基本原則です。

エジプトではユダヤ人の増殖を恐れて初子を皆殺しに。
支配層と奴隷層の基本的な戦闘路線です。

ファイザー研究責任者の証言。
C19コロナワクチンの目的の一つは「女性の不妊化」。

この成長ホルモンが男性の精子を激減させています。

昔は、不妊は女性の問題と言われてきましたが、今は不妊の原因の過半数は男性の精子の問題になっています。

安いからと言って輸入牛豚肉を購入したり、外食チェーン店で食事されている人たちは、人口削減計画に乗せられている人たちです。

人口削減計画の第2次案は奴隷たちの病弱化と知能低下化

第2事案は奴隷たちの病弱化と知能低下化です。

知能低下がもたらす意志薄弱化によって洗脳しやすくなり、病弱化によって抵抗力が奪われ、さらに支配者層が運営する薬品業界と医療業界が潤い、低年収者からさらに搾取しようという企みです。

一番問題になるのは学校給食のパンです。
このパンに用いられている小麦粉が安価な輸入小麦粉。
もちろん、GMO(遺伝子組み換え食品)です。

世界の遺伝子組み換え作物市場の90%を誇るグローバル企業のモンサント社。

「日本は世界で最大級の遺伝子組み換え作物輸入国で、日本の遺伝子組み換え食品表示は世界の制度のなかでも緩いため、日本の消費者は知らないうちに大量の遺伝子組み換え食品を食べさせられている」

遺伝子組み換え食品によって生じた奇形のモルモットたち。

悪名高い除草剤ラウンドアップ。
知る人は知っている「スタバも使っているモンサント社」

スタバは悪魔崇拝のDSグループ。
スタバへ行って自称意識高い系?
スタバが高評価なのはTVの中だけ。
スタバ派は洗脳されている意識低い系です。

輸入小麦が怖いのはGMOもそうだけど、輸送途上で発芽しないために巨大ホースでドバドバ防腐剤を流し込んでいること。これを見た著名作家は「もうパンは食べられない。怖すぎる」とエッセイに書いていました。まさに、知らぬが仏。

なぜ、テレビがいつもパンの話題を放映しているのでしょうか?

それはパンを買わせて日本国民の知能を劣化させたいから。無思考者に育て上げれば、ボーとTVを観てくれる良い顧客になってくれるから。

「パンが大好きなんですぅ」

こういう女子を嫁にすると後悔しますよ。食事が見境なくGMOや添加物だらけ。本人も頭がよろしくないけど、子供もそうなる。子供の頭の良し悪しを左右するのはDNAではなく生活環境なのです

パンは最悪。
菓子パンはさらに最悪。
ヤマザキのパンは特に最悪。

「ヤマザキパン社長→ヤマザキパン食わない」
このような投稿もあります。

ちなみに、コーラの社長はコーラを飲まない。
マックの社長はマックを食べない。
なぜなのかなー。
ちょっと考えてみよう。
ヒント1:知っている人は知っている。
ヒント2:ファイザーの社長と役員はワクチンを打たない。

ファイザー元副社長 → 絶対打つなと警告。

但し、良いパンもあります。

良いパンの条件

(1)国産小麦粉を使用。

(2)スクラロース、アスパムテール、マーガリンなどの人工物が入っていない。

(3)全粒粉である。
全粒粉は玄米と同じで栄養価が高く、かつ、太らない食材です。

GMOや人工甘味料などが悪い最大の理由

それは「腸」に悪影響を及ぼすから。

腸は受胎後の細胞分裂で最初に造られる部位です。あらゆる臓器の中で最も重要な部位です。

腸が最重要な部位である理由。

(1)原初の脳である。

頭脳は情報を整理して再発信するだけのサーバーにすぎません。
思考できる脳は腸だけです。
だから、腸は最大のチャクラとリンクされているのです。

(2)免疫細胞の70%を作り出す部位である

(3)セロトニンを生成する部位である。

セロトニンは精神の安定と安眠をもたらすホルモン(神経伝達物質)です。これが不足すると情緒不安定になったり、睡眠不足に陥ります。元気が失われ、主体性が奪われ、たやすく洗脳されてしまいます。情緒不安定者や睡眠不足の人で優秀な人は存在しない。

思考がはっきりしていると、人は群れることはしない。

トランプ大統領が就任した時、トップフェイクメディア朝日新聞系のニューズウイークジャパンは「馬鹿に大統領は務まらない」と罵声を浴びせたけど、トランプ氏は全米チェスでチャンピオンになったほど聡明な人物です。

彼は言っています。「賢い人は群れない」と。逆にいえば、頭の良くない人たちは群れるということです。群れてフェイクニュースにさらに踊らされて奴隷にされる。

弱者は弱者同士で群れ、さらに弱者化される。
これは人類不滅の法則かもしれない。

(4)腸は造血機能も持っている。

「造血担当は骨髄」は定説ですが、実は、腸も造血能力を持っています。

千島喜久男博士が提唱した「腸造血理論」は長らく否定されていましたが、2018年、腸移植を受けた患者21名を5年にわたって追跡調査してきた米コロンビア大学のメーガン・サイクス教授らの研究チームは、腸造血理論を認め、その研究論文を幹細胞領域の専門学術雑誌「セル・ステムセル」で発表した。

腸は最重要な部位なのです。
その腸内フローラを破壊するのがGMOや人工甘味料などです。

パン、お菓子、清涼飲料水、冷凍食品、コンビニ弁当、輸入食材を取り続けていると、あなたの脳はお花に変えられてしまいます。現在、多くの日本人の脳がお花化されています。

脳のお花化がどれだけ支配者層にとって有利なことなのかは、イギリスと清の阿片戦争で明らかです。

イギリス海軍軍艦に吹き飛ばされる清軍のジャンク兵船。

阿片を売りつけて巨額の富を奪う。
阿片に溺れた清の抵抗力は弱い。
これと同じ構図が日本とアメリカを襲っている。

薬品・医療・金融が三位一体化されたDS。
この罠にハマってお花化される民衆。

煙草を攻撃しているのは大麻化させるDS戦略

タバコより依存性の高い大麻の方が儲かる。
DSの有力な資金源が麻薬なのだ。

そのことはアドレノクロムによって明らかになっている。アドレノクロムとリンクされているのがハリウッドとディズニー。

ハリウッドの支配者はCIAと人身売買組織。

「ハリウッドは子供の血を吸う寄生虫のたまり場だ。赤ちゃんの血はハリウッドでは人気があり、それが通貨のように扱われている。ハリウッドは組織化された幼児性愛組織だ。ハリウッドの全ての映画スタジオは無垢な子供の血のお金で売り買いされている」

HOLLYWOODならぬ、PEDOWOOD。

そう証言したアイザック・カッピーは高速道路で死体となって発見された。

ついに、アメリカメディアも公開し始めたペドフィリア(幼児性愛)のシンボルマークディズニーランドで多用されていることでも有名。


グアンタナモ収容所に送られる犯罪者たちのコラ画像の中にブラックミッキーマウスも描かれている。

ベジタリアンやヴィーガンを取り上げるテレビが多い理由

これも、民衆を病弱化させ、高齢になる前に葬り去るDSの人口削減計画の一環です。

江戸時代の精進料理を食していた正統な僧侶たちも短命だったけど、栄養バランスの悪いベジタリアンは栄養失調を患って長生きできない。平均で寿命が20年縮まるという説もあります。

ベジタリアン推しがDSの薄汚い戦略と分かれば、なぜヴィーガンがアンティファやBLMのような暴力に走るのかが理解できるはずです。彼らの根っこは同じなのです。

劣悪極まる中国と韓国の食材

二つの国は親分と子分の関係にあり、その国民性は酷似しています。共に、人肉や犬、猫の肉を食べます。共に、衛生観念が著しく欠如しています。

糞尿だらけでも平気な民族性。朝鮮半島には、トンスル(똥술、糞酒)と呼ばれる人糞を使った薬用酒もあります。

中国が作るキムチの現場。

このような食材がスーパーやコンビニで売られ、外食チェーン店で用いられています。

マクドを含めて、これらの食材やジャンクフードを食べ続けている人たちは、封建時代の農奴(小作人)と何ら変わらない。搾取されるために生かされている人たちと言って過言ではない。

今の中国人民10億人も実質的農奴だし、年収450万円以下の日本人も農奴以外の何物でもない。

常に日本刀を持ち歩いているキアヌ・リーヴスは叫ぶ。
「目を覚ませ、サムライ!」

そう、覚醒すべきは役立たずの農奴たちではない。
七人の侍なのだ。

七人の侍と共に戦える庶民たちなのだ。
それだけで日本は立ち上がれる。

高杉晋作が率いた奇兵隊は町人や農民だけの部隊だったが、正規の長州軍を破って政権を奪取した。

人口削減計画の第3次案はワクチンによる人工生物兵器化

もう既にご存知のようにコロナウイルスなどは存在しない。
これはバイオハザードのようなムービーにすぎない。

感染者数も架空のゲームにすぎない。

嘘八百の感染者数を毎日流し続けるとお花脳は嘘を本当と勘違いしてパニックを起こす。農奴を脅して働かせるのと同じ暴力的な手法だ。

そして、恐怖の力を借りて、彼らを従順な羊に変えて誘導する。特別な手法ではない。伝統的な農奴狩りのテクニックにすぎない。

そして、存在しないウイルスを防御するという、これも嘘八百の怪説を垂れ流し続けてマスクをつけさせる。マスクは酸素濃度を低下させ、あらゆる病原菌が付着した雑巾のような、いわば拷問による衰弱を狙った戦略と同じだ。

さすがに、もう、詐欺行為が見破られだした。世界各地で反マスクのデモが起こり、「本当のウイルスはメディアだ!」というプラカードまで現れだした。

ロックダウンに反対し、「マスクを燃やせ」「メディアこそがウイルスだ」とデモを仕掛ける世界各国の民衆。しかし、もう手遅れかもしれない。

フェイクコロナ、フェイクマスクの目的はコロナワクチンを接種させることだから。ワクチンを接種すると体内で「新型ウイルス」が生み出される。これが「コロナ変異種」だ。そして、体内で増殖された「リアルコロナウイルス」が放出される。


お分かりだろうか。問題は中国製ワクチンではない。全てのワクチンが人を「変異種拡散のゾンビ」に変身させる。だから、最大規模の感染拡大が引き起こされる。

ここからが本番なのだ。

ワクチンを接種された数千万人のゾンビがさらにゾンビを生み出し、リアルパンデミックが始まる。そして、彼らの寿命はマックス5年だ。5年経つとこの世から消えるが、彼らが消えてもゾンビは増殖され続ける。

これを知っていた、AAPS(米国外科医学会)の前会長であるリー・メリット博士は、「mRNAに仕掛けられた罠は、体内で増殖しながら、2年後に『何か』を放出する。コロナワクチンを接種することによって、あなたは『ウイルスを拡散させる生物兵器』に変えられてしまうのです。ですから、『ワクチンを打つのは個人の自由だ』と言っている人は、あまりにも無知であり、あまりにも危険な考え方であると理解すべきです」と警告していたのだが、どうやら間に合わなかったようだ。

人工コロナパンデミックはどこまで食い止めることができるのだろうか。このような、闇に操られた末路についてヨハネの黙示録(13:10)はこう告げている。

「耳ある者は、聞け。
捕らわれるべき者は、
捕らわれてゆく。
剣で殺されるべき者は、
剣で殺される」

神の奥義書黙示録は愚か者の死に涙しない。

変異種に対して日本人がどれだけ免疫力を持っているのかは不透明です。インフルエンザでさえ、毎年、1千万人が感染し、1万人が死んでいるのですから、これより低い被害に留まるとは思われない。しかし、こうなっては自力自助に頼るしかない。

マスクを捨てろ。
マスクをしろと叫ぶ工作員はぶっ飛ばせ。

無意味なPCR検査は拒絶せよ。
ワクチンを打てと叫ぶ人は殺人者だから告訴せよ。

免疫力を高めよう。

腸内フローラに有効な発酵食品をメインに自然な食品を食べよう。ベジタリアンはよくない。肉、魚、野菜、果物をバランスよく取ろう。

睡眠を取ろう。

新聞とテレビ、ネットニュースはNGで。

中国人や半島人が書いている新聞は読むな。在日半島人、創価学会、共産党員ばかりが出ているテレビは観るな。密入国者を祖父母に持つ在日犯罪者が作ったソフトバンク系、韓国系ヤフーニュースを観るな。

薬と医療への盲信と依存を止めよう。

抗がん剤も「病気を促進させる危険薬物」と指摘されている医師も多いけど、抗うつ剤も危険な薬物です。

「未成年では自殺リスクが2倍に高まり、暴力性は平均 8.4倍高まるとされています。自動車事故の危険性が 70%高まるという報告もあります。 薬をやめようとすると、めまいや知覚障害といった、離脱症状が現れるため、薬漬けになる人が少なくありません」

抗うつ剤は麻薬とみなしておくことも大切です。

正しく敵を認識し、正しい戦い方をし、正しい生活を送っていると必ず勝利は得られる。

世界中がそのような方向に進んでいる。

「絶対に負けられない戦い」に負けるわけにはゆかない。

我々は、これからアメリカと手を携えて世界に貢献すべき貴重な民族なのだ。

HUNTERS BECOME THE HUNTED.
狩人は狩られる側になる。
これからは、我々が狩人になる。

THE HUNT IS ON.
狩りが始まった!

Amazon電子書籍税込み400円

第三次世界大戦のシナリオは30年前に起草され、20年前に確定された。それは人類が経験したことのない奇妙な戦争の始まりだった。飛び交う主力兵器は「見えない、見えづらい兵器」。mRNA、アドレノクロム、5G対応体内埋め込みナノチップ、ケムトレイル、モルゲロン、GMO、TR3B、HAARP、UPSL、宇宙軍、スターリンク衛星、量子コンピューター、AI連動CG、ゴムマスク、ダブル。多くの戦いは舞台裏で演じられる。表舞台はムービーのようなフェイクで彩られていて、真実と真相が隠され続け、その影で多くの人たちが殺される「見えない戦争」が展開されてゆく。

戦いの標的は家畜人類。だから、レプティリアンとかUFO、エイリアン、悪魔、人食いなどのSF的な言葉が乱れ飛び、奇妙なイメージを与える戦争になっているが、実体は、古代的な戦争形態なのだ。しかし、第三次世界大戦は国と国との戦いではない。旧態依然の権威と金融による古代支配とその破壊によって新しい権威と金融に基づく新世界を創成しようとする「人類社会の大潮流」ともいうべき正体不明の戦いである。だから、戦いの真相を知らないと気づくこともなく、何も知らない間に殺され、滅ぼされてしまう。

 

黙示録解読第三弾【黙示録が綴る歴史の裏側】三つの汚れた霊

トランプ氏に届けて欲しい黙示録のメッセージ

目次

三つの汚れた霊

「第三の二千年期の終わり」を告げるために、黙示録が綴る歴史の裏から現実に蘇る最後の歴史。

偽預言者の口:666の刻印を額に押されたハゲタカの二つの翼


竜の口、獣の口、偽預言者の口から吐き出された「三つの汚れた霊」。

竜と獣、偽預言者は同じではない。

竜が意味するところは国家や民族。
獣が意味するところは享楽と愚民。

そして、偽預言者とは、昔は国王と権力を二分していた宗教組織、今は「金力で情報を統制する思想組織(洗脳組織)」。

その名は全体主義。
最も醜悪とみなされる「闇の組織」でもある。

その代表格が、「666(貨幣)」の刻印を額に押された「ハゲタカ」を運ぶ二つの翼はロスチャイルドとロックフェラー。七つの封印でいえば、第一の封印「白い馬」に該当する。

「そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた」(6:2)。

白は純真や高潔を示す色ではなく、「高貴と優越を誇る虚栄」を示す色。

この者は、「弓(武力)」を携えている。
この者は、「冠(権威)」を与えられている。

その心は、「勝利の上にもなお勝利を得よう」という貪欲さに満ちている。この者は、「飽くなき虚栄と富と権威の奴隷」でもある。

偽預言者(宗教と思想組織)の口から出てくる「汚れた霊」は高貴と優越、虚栄に踊る下僕たちだった。

ロスチャイルドはドイツ系ユダヤ人。

ロックフェラーはフランス系アメリカ人だけど、「神が私に金を与えた」とも言っており、蓄財を恥じることがなかった。

2006年に出版されたダニエル・エスチューリンの著書「ビルダーバーグ倶楽部」。

ここに、こう記されている。
「全人類に予防接種を施す」

フェイクコロナ、フェイクマスク、フェイクワクチンの計画は2000年初頭に既に完成されていた。

この本は、現在は「すべて品切れ中とか販売していません」と出てくる。

偽預言者たちによる、「グローバル政権樹立の陰謀」が記されている。「体内埋め込み用マイクロチップ」「悪魔の人口削減計画」とも指摘されている。

ペルーの裁判所は、ビル・ゲイツ、ソロス、ロックフェラーがコロナウイルスを作り出したと告発している。

ワクチンは効果がないどころか超有害!

その正体は、「闇の権力と巨大製薬利権」が推進する、 身の毛もよだつ「病人大量生産システム」だった。250万部ベストセラー『買ってはいけない』。著者:船瀬俊介。

徳島大 大橋名誉教授
ドイツの医師が政府の対策会議の機密文書の内容を暴露。

「新型コロナで死ぬ事はゆっくりと溺れ死ぬイメージで大衆に強い恐怖心を与える。子供達が危険なウイルスを撒き散らし親を危険に晒すイメージを撒き散らす。危険な後遺症が発生すると脅す」


脅す偽預言者たちと脅される愚かな民衆。
中世と変わらない人類の実態。

こうした利権の核として存在しているのが金融資本で、その代表格がドイツ系ユダヤ人を創始者とするロスチャイルド一族です。

ウオール街というのが正しい表現なのかもしれない。

シティバンクグループ
メリルリンチ
モルガン・スタンレー
JPモルガンチェース
バンク・オブ・ニューヨーク・メロン
ゴールドマン・サックス

問題は、「なぜ、ユダヤ人なのか!」にある。

これは、ある意味、「黙示録の後遺症」であるのかもしれない。

イエスの十字架と絡む第一次と第二次のユダヤ戦争を経てユダヤ王国は滅亡し、イスラエル人(ユダヤ人)たちは国を失った。

そして、彼らは1948年5月14日にイスラエルを建国するまで、1800年以上も国無き流浪の民として彷徨い続けた。

レオナル・ド・ダヴィンチが描いた「最後の晩餐」。
しかし、彼は史実を忠実に描いてはいない。

なぜなら、ユダヤ人とローマ人の混血だったイエスは金髪で白い肌を持っていたが、当時のユダヤ人の髪や髭は黒く、肌は浅黒かったからである。

それなのに、ダヴィンチは全員を白人風に描いている。

この作品の製作年代は「1495年 – 1498年」。

彼らは1300年も流浪している間に、「大食漢(上の口:食欲に卑しい者は下の口:性欲にも卑しい)」と侮蔑していたイエスのように、「混血」を通して白人化されて行ったということになる。

ユダヤ王国の時代、ユダヤ人は西欧世界の辺境の地に住む田舎者であり、かつ、多神教の西欧世界の中で唯一一神教を崇拝する異邦人(異教の民族)でもあった。

ローマ帝国時代に、何度も都ローマから追放されているように、異邦人ゆえの苦難を強いられていた。

そのうえ、帰る国さえない流浪者集団である。

さらにいえば、ユダヤ戦争で生き残った者たちは全て奴隷として売り払われていた。

あまりに大量に奴隷が生み出されたため、当時の奴隷相場は暴落した。

いずれにしても、西欧世界が彼らを見る目は「奴隷」を見る目であり、正統な職業は与えられなかった。

唯一の例外が「金融業」だった。

当時の人々は「金融の利子は不労所得である」とみなして軽蔑していた。

愚かな話だけど、今でも、「金儲けに罪悪感を感じる奇妙な人たち」や「株式投資などを虚業とみなして拒絶する人たち」が少なくない現実を見ても、そのような風潮があったことに違和感は覚えない。

シェイクスピアが書いた「ベニスの商人」でも、ユダヤ人は「貪欲で冷酷な金貸し」として描写されている。

但し、この描写が「ユダヤ人に対する偏見」に基づくものか、「虐げられた民族に向けられた偏見への抗議」とみなすべきなのかは微妙ではあるが、こと、ここ(DSの陰謀)に至っては、「貪欲で冷酷な金貸しという描写は間違いではなかった」と捉えられるかもしれない。

結果的に、金融業を強いられたことがユダヤ民族の助け、救いになったことは事実であるし、ユダヤ人がお金を貸してくれたゆえに、日露戦争に勝てたという一面もある。

お金は経済を動かす血流である。
変な色眼鏡で見るのは正しくない。

しかし、それでも金融は「666の数字」であることに変わりはない。そのような観点から、再び、天の裁きが下される可能性は高い。

グローバル政権樹立の陰謀?
体内埋め込み用マイクロチップ?
悪魔の人口削減計画?
病人大量生産システム?

神が実在していること、四次元界が存在していることを知らないことほど怖いことはない。

声を大にして言っておきたい。

僅か数十年のこの世の栄華を味わいために、永遠の存在である魂魄を汚してしまうとは。

「馬鹿じゃないの!」

黙示録が預言し、現実化した滅亡の歴史

(1)エルサレム崩壊

第一次ユダヤ戦争では、軍人と民衆、合わせて百十万人がローマ兵の剣と槍に貫かれて血だまりの中で息絶え、生き残った者は全て奴隷として売り払われた。

(2)ユダヤ王国滅亡と流浪の民

嘆きの壁。

ユダヤの反乱は鎮圧され、ユダヤ人の自称である「イスラエル」という名や、ユダヤ属州という地名も廃され、かつて古代イスラエル人の敵であったペリシテ人に由来するパレスチナという地名があえて復活された。

以来ユダヤ人は1800年以上も統一した民族集団を持たず、多くの人民がヨーロッパを中心に世界各国へ移住して離散した。

(3)二度に及んで都ローマを襲った大火

一度目は皇帝ネロ(在位54年- 68年)の時代。

ネロは、宮殿から紅蓮の炎に包まれて燃え上がる都ローマを恍惚とした表情で眺めつつ「トロイアの陥落」を吟じていたとされている。

ローマ市14区のうち3分の2にあたる10区が焼かれたが、ネロはその跡地にドムス・アウレア(黄金宮殿)を建設して、「これでようやく人間らしい暮らしができる」とうそぶいていた。

二度目の大火は皇帝ティトゥス(在位79年- 81年)の時代に降り注がれた。

ティトゥスは大火を見つめながら、「私は滅びた」と呟いたとされている。そして、その1年と3か月後、彼は42歳の若さで唐突の病によって命を奪われた。

(4)ポンペイと隣接する都市ヘレクラネウム滅亡

共に高級官僚や富豪たちが集う別荘地であり、特にポンペイは第二のローマとも呼ばれた都だった。

古事記が告げる尾張国造(おわりのくにのみやつこ):織田信長と日向守(天孫降臨神話の地):明智光秀による「比叡山焼き討ち」。

黙示録の第18章に、こう記されている。

「すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得た。彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。 彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をせよ」

信長と光秀が比叡山を焼き討ちしたとき、家臣の太田牛一は『信長公記』に同じような文言を綴っている。

「このお山が王城の鎮守でありながら、日常の行儀も、仏道修行をも省みず、天下の笑いものになっていることも恥と思わず、天道の憤りをも恐れず、戒を破り、淫乱を好み、金銀の欲にふけっている」

叡山は焼き払われ、僧侶はもとより女子供も成敗された

女や子供たちは、「悪いのは僧侶たちです。私たちはお許しください」と懇願したが、「同じ穴の貉(むじな)」として処刑された。

「TVや新聞などの偽預言者たちの操り人形に騙される民衆」も「未曽有の大混乱に耳目を傾けずに日常に没頭する恥ずべき民衆」も、共に、「滅びるべき者たち」「同じ穴の貉」として滅亡の標的にされていることを恐れるべきである。

三つの汚れた霊:二億の兵

「その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた」黙9:15

「騎兵隊の数は二億であった。わたしはその数を聞いた」黙9:16

黙示録の預言に見られる二億の数は「累計で二億」であるが、第四の二千年期では「龍の口から出てくる二億の兵」となる。

新世紀の時代においては、多少、黙示録は書き換えねばならない。

この預言も例外ではなく、「赤い龍の口から出てくる二億の兵」と書き換えられる。

その実態は、言うまでもなく、赤い中共が全世界に放った兵士たちである。

2020年において、赤い龍は既に世界各国に民兵8000万人を移民させている。

彼ら全てが兵士ではないが、CCPは全員を把握しており、「有事に従わないと本国の親族が人質となる」と指令を発している。

中国人は全て、簡単に人民軍に変換される。

赤い蛙、赤い蝗(いなご)。

「今いまし、昔いませる、全能者にして主なる神よ。大いなる御力をふるって支配なさったことを、感謝します。 諸国民は怒り狂いましたが、あなたも怒りをあらわされました。そして、死人をさばき、あなたの僕なる預言者、聖徒、小さき者も、大いなる者も、すべて御名をおそれる者たちに報いを与え、また、地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきました」(黙示録11:17-18)


ウイグルジェノサイドやCCP主導の臓器売買を始めとして、自身に都合の悪い国家間契約の全てを「ただの紙屑だ」と破棄し、他国を侵略する自身の無法を棚にあげて「ウイグル問題は内政干渉」だと大声で罵声を浴びせる、人類史上最悪最凶の赤い軍団。

その数二億。

滅びの鐘の音は闇のパペット(操り人形)である第46代大統領の就任式と共に鳴り響く。

新大統領就任式は異例の静けさだった。

「クリスマスの日の朝4時に実家に向かった道くらいスカスカ」

ジュリアーニ氏はこのように表現していた。

「まるで葬式のよう」と揶揄されていた。

テレビは「コロナウイルス対策」とフェイクを報道。

2017年のトランプ大統領就任式。

2021年、バイデン就任式と重なるサザン大通りからマーラ・ラーゴに向かうトランプ大統領の護送車。支援者の数が途絶えない凄さ。

進水式と同時に沈みだす船に乗るネズミは、さすがに少ない。

三つの汚れた霊:マスコミカルトパペット


イエスを十字架につけた者たちは誰か。

ローマ帝国から派遣された属州ユダヤの提督ピラトは、「この者に罪は認められない」と宣言し、イエスを助けようとしたために神の怒りの刃を免れることができた。

当時のユダヤ王国の領主ヘロデ・アンティパスは、イエスを侮辱したものの罪には定めず、ピラトのもとにイエスを送り返した。

こうして、彼も神の怒りを避けることができたものの、バプテスマのヨハネの首を刎ねた罪は免れず、首謀者である妻へロディアと共に終身追放刑に処せられた。

イエス殺害の首謀者は、ユダヤ教(ファリサイ派)の大司教カイァファと彼の僕である司教たち、長老たち、律法学者である。

現在に例えれば、トランプ大統領を追放したDS(ディープステート)の下僕であるマスコミ(TV・新聞・出版など)とビッグテック、御用学者や有識者たち、ジャーナリストたちに該当するだろう。

その罪は必ず償わされる。黙示録に「死人を裁く」と明記されているように、その魂は、必ず地獄送りにされるだろう。

三つの汚れた霊:扇動され、洗脳される愚民


イエスを十字架にかけた最後の者は民衆である。
マタイの福音書第27章から抜粋して記してみます。

祭司や長老、学者たち、今でいえば、政治家、官僚、著名人、マスコミたちに扇動され、洗脳された民衆は「イエスを十字架につけろ」と叫び続けた。

総督ピラトは、これ以上言っても無駄だと悟り、群衆の前で手を洗って言った。

「この人の血について、わたしには責任がない。お前たちの問題だ」

「民はこぞって答えた。『その血の責任は、我々と子孫にある』」

こうしてユダヤの民は虐殺され、その国は消滅した。

神の怒りは恐ろしい。

四次元界の実相を知らない人たちは、「天界の人は菩薩のような慈悲の心を持っているはずだ」と信じて疑わないだろう。

確かに菩薩は優しい。
しかし、戦闘力は高くはない。

実名を封印された最高天界に所属する、天使と呼ばれる超高級霊体に比べると「1万分の1以下の戦闘力」しか有していない。天使の上に立つ大天使に比べる赤子同然ともいえる。

四次元界の実相を知っていたペトロとパウロは、「神の厳しさは存じています」と書簡に綴っているように、「邪と悪」に対しては想定外に苛烈であり、その肉はもとより魂魄も一瞬で粉砕されて宇宙の塵と化されてしまう。

天を甘くみてはいけない。
容赦なき処罰が下される。

生まれたばかりのイエスを狙ったのがヘロデ大王である。この殺害は未遂に終わったが、それでも容赦のない裁きがくだされた。

その過酷すぎる死に様を、唯一のユダヤ人史家であるフラウィウス・ヨセフスは、あまりの衝撃ゆえにか『ユダヤ古代誌』と『ユダヤ戦記』の二誌に及んで克明に描写している。秦剛平訳を抜粋で記します。

「ヘロデの病状は悪化するばかりだった。まさしく、神が彼の無法な行為を処罰しておられたのである」

「熱は微熱で、炎症の兆候も外見的には、はっきりと認められなかったが、身体の内部はすでに損なわれており、全身の皮膚はたまらなく痒かった」

「腸は崩れ落ち、その痛みはひどかった。足は化膿し、透明でベトベトしていた」

「陰部は腐って寄生虫が湧いていた。呼吸は乱れ、あらゆる部分が痙攣した。四肢はことごとく硬直し耐え難い痛みを伴った」

ヘロデ大王は生きたまま腐りながら息絶えた。

愚かな民もこれに似た苦痛を伴って死を迎え、その魂は魔界に放逐されるだろう。

「その日、その時は、誰も知らない。天使たちも子も知らない。ただ、父だけがご存知である。人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。洪水になる前は、ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた。そして、洪水が襲って来て一人残らずさらうまで、何も気がつかなかった」(マタイ24:38)。


2000年以上前の古代と違って、これだけ情報が溢れている時代にもかかわらず、日常に埋没し続ける愚民たち。

ウイグル族が17時間も無償労働を強いられて作られた「安価な新彊綿」を使用したユニクロを購入し続ける愚民たち。

CCPによる北海道の買い占めに参画し、鈴木道知事を応援し、媚中派の巨魁である帰化人・二階俊博や帰化人・小泉元総理の大スポンサーであり、かつ、珪藻土バスマットとは名ばかりのアスベストで作られた偽中国製品を売り続けたニトリの商品を買う愚民たち。

ウイグル擁護の法案に反対し、「捏造した日本人の差別」をCM化したナイキの商品を買い続け、好記録続出の「規制に値するナイキの厚底ランニングシューズ」を使い続ける愚民たち。

日米を侵食する中共とその手先である半島民族(朝鮮・韓国)の反日反米行為にも無関心のまま、日常に埋没する人たちは「イエスを十字架につけろ」と叫び続けたユダヤの民衆と同じ、或いは、それ以上の存在であることを強く認識しなければならない。

彼らは、強大な恐竜が地響きを立てて迫っているのに、悠然と草を食べているのろまな牛と同じように見える。

愚鈍な生命体が淘汰されるのは「進化の掟」である。

多くの人々に滅びの時が迫っている。

それは火山の噴火なのか、竜巻なのか、大地震なのか、それとも核弾頭ミサイルなのか。


既に日本は中国の射程圏内に入っている。

何が起こるのか、何時起こるのか。
それは誰も知らない。

ただ言えることは一つである。
神は既に胎動を始めている。

後は、何時姿を見せ、何時何処で神の怒りを爆発させるかだけになっている。

黙示録解読第一弾「第四の封印」と「悪魔とサタン:竜と蛇」

黙示録解読第二弾「ハルマゲドン」と「666」