何もかもがフェイクに彩られたカオスな時代。それは、今が「情報乱れ飛ぶ戦時中である」ことを告げている。
テレビ、新聞、Yahoo!ニュースなどで流れて来る情報の信頼性は4%。
そして、情報戦の最中(さなか)であるがゆえに、時々、垣間見られるファクトが、「耳目を疑うほどの凄いもの」であることも事実です。
地球型UFO:TR-3B、人工地震HAARP、人口削減ケムトレイル、殺人兵器コロナワクチン、QFS、ネサラとゲサラ、ペド、ウイグルジェノサイド、アドレノクロム、グレートリセット。
これらの情報をあなたはご存知ですか!?
日本人の80%は「現在は戦時中」であることすら知らない。
ちっぽけな日常に埋没して歌を奏でる日本人たち。
これでいいのかジャパニーズ!!
君たちはお花であるがゆえに搾取され続けている。「税金が高い?消費税がひどい?」文句を言う前に目を開け!そして覚醒して搾取の罠から脱出せよ。そうすれば、毎月10万円の給付金が支給される。それくらい抜かれているんですよ。
「日本人はお人好しでいい人たちだ」
これは搾取する側が笑いながらいうセリフです。
いい加減目をさませ!
そして、ぶちのめしにゆこう!
史上最大のフェイク劇場は大統領選から始まった
「我々は、画期的な不正選挙組織を設置した!」
アメリカ大統領選はフェイクバイデンのこの第一声から始まった。このセリフは、フェイクバイデン(本物のバイデンは既に逮捕されている)がトランプ陣営の傀儡:パペットであることを物語っている。
トランプ氏を擁立した軍は、3年も前から「選挙集計機ドミニオン」と「郵便投票」による不正を察知していた。
だから、ドミニオンの拠点であるバチカンには、早くから偵察部隊が送り込まれ、郵便投票券には、あらかじめ透かしが入れられ、同時に、チップが埋め込まれていた。
燃やしてもバレるナノチップ。
2020年の大統領選挙は壮大な囮捜査のための選挙だった。そして、不正に不正を重ねてフェイクバイデンが大統領になり、トランプ陣営の筋書き通りの展開になった。
その証拠がこれです。
選挙で負けたはずのトランプ大統領が残した、勝利宣言に等しいメッセージ。
「ジョー、知っているだろう、私が勝ったということを」
2023年になって日本でもようやく公安調査庁から資料が流出(デクラス:機密解除)→週刊ポスト掲載。
しかし、実際にはバイデンはホワイトハウスに入れず、正式な就任式も行われず、大統領専用機であるエアフォースワンへの搭乗も許されなかった。
ホワイトハウスは鉄条網の柵で閉鎖され、その中で、ホワイトハウスの地下トンネルに潜んでいたCCPの軍隊と戦闘が行われていた。
夜は常に漆黒の闇となる異常なホワイトハウスで白い噴煙があがった。敵が潜む地下トンネルが破壊されたことを告げる、LIVEカメラを通した実況生中継。
そして、翌日、ホワイトハウスに半旗が掲げられた。それは、戦死したアメリカ軍兵士たちに捧げられた弔意の表明である。
バレバレの偽装就任式。
就任式に登場した牧師は「ドミニオンパワーで大統領になった~♪、晴れるや~♪」と歌い出した。画像の「バレるや」は「ハレルヤ」をもじったものである。
レディガガも「晴れるや~」を宣言したが、当日は曇りだった。何もかもが杜撰(ずさん)にすぎる録画就任式だった。
大統領執務室はセットであり、アメリカメディアは「ハリウッドプロダクション」と呼んでいる。フェイクバイデンが署名する大統領令は白紙だった、という見え見えの演出も実践された。
ドイツの放送:そこはセット会場ですよ。
これも2023年になってようやくFOXnewsが公表。
「よお、スリーピージョー、今日もしっかり演技してるか、トラちゃんだよ~」的なコラ動画まで作られている。
あまりにもあからさまなフェイク演出である。その意図は、「バイデンは偽の大統領にすぎない」ということを執拗にアピールして、国民を覚醒させることにあった。
真面目そうに、白紙の大統領行政命令書にサインするフェイクバイデン。頑張っています。
超笑えるフェイクバイデン劇場
フェイクバイデンとフェイクカマラが演じる絶妙のコント。
シリアへの空爆は、イランのDSの支援を受けた民兵が、アメリカ軍のイラクの基地に10発以上のロケット弾を発射したことへの報復。ちなみに、フェイクバイデンにアメリカ軍を指揮する権限は与えられていない。
フェイクバイデンは公式の会見で質問に答えたことがない。
答える前に打ち切られるから( ´艸`)
んでもって、「バイデンが記者会見を開くのが遅すぎる!」と左派ワシントンポストから大批判。んなこと言われても、「いい加減に分かれよ」としか言えないじゃん(;^_^A
数々のセクシャル疑惑も、もちろん演技です。認知症疑惑も。認知症では、これだけ絶妙な演技は無理です。そして、多くの民衆は「バイデンはセクハラ魔だ、認知症だ」と騒いだのですが、お間抜けのひと言です。セクハラ魔や認知症の大統領候補者など存在し得ないでしょう。
コルナサイン。
人を騙す狐の影絵。
原典は鬼の角。
悪魔崇拝の呪文。
良いハンドサインでないことは確かです。
FOXnewsはジム・キャリーが主演した映画「トゥルーマンショー」の名を掲げて、フェイクバイデンの正体は「コメディアンのジム・キャリーである」と断言した。
フェイクバイデンには複数の影武者(ダブル)が存在するし、ジム・キャリーが演じることもあるし、ディープフェイク映像として存在することもある。
しかし、ブラックユーモアに溢れたバイデン劇場も、もう少しで終わりになるでしょう。だからこそ、正体が明らかにされているのです。分かり切ったフェイクを、あえて「フェイクだ!」と放送するのは、「終わりのサイン」でしょう。
残念ながらバイデン劇場は幕を閉じます。
そして、倒産したアメリカ合衆国の大統領ではなく、新しく生まれるアメリカ共和国の第19代大統領にトランプ氏が就任する。そのようなメッセージでしょう。
でも、フェイクバイデンはハリウッドならぬペドウッドと化したCIAと小児性愛者たちが仕切ってきた忌まわしい映画の都とおさらばして、新しい映画の都で作られたムービーで再登場するでしょう。
タイトルは「フェイクバイデンの愉快な大統領紀行」みたいなもの?きっと、世界中で大ヒットすると思いますが(◎_◎;)
多種多様なフェイク映像の真贋を暴け
グアンタナモ収容所に送られる要人たちのコラ画像。
基本的なルールを説明しておこう。
1.フェイクが出てきたら、本物は娑婆にはいないってこと。
2.フェイクは単発とは限らないってこと。
本物のバイデンとフェイクバイデン。
ルックスも似ていないがサインが全く違う。
フェイクバイデンの正体は「映画マスク」でブレークしたコメディアンのジム・キャリーだった?確かに適役ですが諸説あり。いずれ答えが示されるでしょうけど。
このようなイージーなマスクをかぶったフェイクバイデンも存在する。一つの画面に2人バイデンが登場することもある。あまりにもハチャメチャすぎるフェイクバイデン劇場。
そうね、もう、誰もが知っていることなので、「細かいことはどうでもいいじゃん」という流れなのでしょうね。
ビル・ゲイツ夫妻のダブル(替え玉)。
上の画像が本物。
ビル・ゲイツも、もう娑婆には。
バイデンの次に人気のヒラリー・クリントン。
何と言ってもペドの大御所クリントン財閥の長ですから。
ダブルのヒラリー。
ヒラリーは、1947年10月生まれなので、2021年で74歳になります。こんなに若いわけがありません。
ヒラリークリントン遂に逮捕。トランプ大統領の許可を得て米軍シールズ動く。2021年3月4日にRealRawNewsで流れていた情報なのですが、ヒラリーの逮捕劇が何度も伝えられるのは、人々に覚醒を促すため?そのように理解されています。
ヒラリーの足首に逃走防止のGPSが。
遂に、HBOでも放送される。
米海軍特殊部隊は3月2日、クリントン氏のニューヨーク州チャパクアの邸宅を急襲し、結果的に彼女は逮捕されました。その3日後には、アルカイダやISISのジハーディストがかつて住んでいたGITMOのキャンプ・デルタに連行されました。
「拘置所内のヒラリー氏は看守に唾を吐きかけたり、独房の床に排泄したり、米軍関係者に暴行を加えたり、魔女のようなキャッキャッという声で、職員や仲間の収監者に不屈の精神で卑猥な言葉を浴びせつづけている」と世界で最も悪名高い拘置所(GITMO)に詳しい関係者が語ったと伝えられています。
その一方で、このような情報もあります。
本物のヒラリーは、アドレノクロムによる薬物障害や人肉食からもたらされたクールー病(狂牛病と同じ症状)によって使い物にならなくなったとしてDS側に拉致された。
いやいやをしながら引きずられて車両に乗せられたと思われる動画。DS側やトランプ陣営双方のそれぞれの思惑によって、ゴムとダブルは造られてゆく。
全く分からないゴムマスク
精巧なゴムマスクは素人が装着しても分かりません。
ね、全く分からないでしょう。
下は海外のエマワトソンバージョン。
これも全く分からないですよ。
全く分からないディープフェイクAI映像
ゴムマスクより分からないのはAIを駆使したディープフェイク動画です。
左画像は32年後の共演女優。
年齢相応の老け方をしています。
一方のトム・クルーズは?
あまりにも若い、若すぎます。
この画像はダブルの可能性があります。
しかし、下の動画や画像はディープフェイクです。
下の動画はフランシスコ教皇のAIフェイク動画です。
映画やテレビでも良く見られる手法ですが、問題は、ローマ教皇が演じているという事実です。つまり、本物の教皇は既にいない?そのように感じさせる映像です。
実際、次のような映像もあります。
マスクをつけている教皇?
教皇にアドレノクロム常用者に共通のアザが。
ところが、「歴代のローマ教皇で初めてイラクを訪れているフランシスコ教皇(右)は6日、中部のイスラム教シーア派聖地ナジャフで、イラクのシーア派最高権威シスタニ師と会談した=バチカンニュース提供 【AFP時事】」という情報が流れてくる。
その一方で、フランシスコ教皇のダブルが発覚!
まぁ、本当によく見つけてくるもんですね(;^_^A
何が本当で何が嘘なのか!
国家の機密などに関する情報は簡単に流出しません。
たとえば、日本の皇室だってね、何が嘘で何が真実なのかは不明です。「天皇家は日本の国体だ」と叫ぶ団体もありますが、そもそも神武天皇自体が中央集権化のためにでっちあげられた架空の存在なのですから、「国体の根拠」というモノがそもそも怪しいわけなのです。
いずれにしても、「真実は本人及び少数の関係者にしか分からない」ということです。
真贋不明のダブルさんたち
どうなんですか?
イギリスの首相、どうなんですか?
眞子内親王の替え玉たち。
意外と信憑性があるようです。
美智子様のダブルたち。
この信憑性も高そうですね。
そして、アンビリバボーな眞子内親王と「工作員かも」という噂さえある小室氏との恋愛から婚約の問題。
このような氏素性さえ定かでない相手との関係に、NOさえも提示できない秋篠宮家。
「どうなっているのか!」という世間の非難ごうごうの中、ついに、天皇陛下が苦言を呈した。
「天皇陛下は61歳の誕生日(2021年2月23日)に際しての記者会見で、『眞子内親王がご両親とよく話し合い、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願う』と述べられた。ご結婚はまだ決定ではなく、国民の理解を得ることが先であると、陛下が眞子さまを諭された」
抜粋引用元:Nippon.com。
今になってようやく?
この「今」は偶然なのでしょうか?
この判定は下の画像から、ある程度推測できます。
名札を付けさせられている天皇陛下。
信じられない事態まで起こっています。
この現実が意味するところは何か!
何かが動いて叱咤された?
そのように考えるのが順当かと思われます。
日米は地位協定を持つ関係。
アメリカはDS退治に動き出している。
そのような視点からいえば。
天皇家は充分に怪しい!
もう、何があっても驚かない。
世の中はフェイクに溢れている。
そう思っていないとハメられて踊らされる。
何か変な小池都知事。
首のあたりのゴム感は異常ですが、本物かも。
しかし、これを見ると、やはり小池都知事はゴムか!「本人は既に逮捕されているのか」とか「何かの薬物でできたアザを隠しているのか」などと思ってしまう。政治家が素顔を見せられなくなったら終わりですよ。
小泉純一郎(李純一郎)も既にゴム人間?
創価の三木谷氏とYOSHIKIと李純一郎氏はお仲間だった!?
Yoshikiのオフィシャル:USA。
何かお変わりで・・・。
Yoshikiのお友達のあの人も・・・。
日本の芸能人はアメリカからすればB級品なので、このように雑な扱いをされているのでしょうか。
いずれも真贋不明ですが、ひとつだけ言えることは、これまでこのような替え玉疑惑が浮上したことがないのに、ここにきて、「急激に増えるのは尋常ではない」ということです。
マスクやゴムも増えるほどに雑になってゆく。
よーく見るとわかります。
貼り付けているだけで女優になれる。
意外と需要があってビジネスになるかも(◎_◎;)
そして、忘却してはいけないことがこれです。
トランプ大統領は30万と50万とも言われている膨大な数の起訴状を保有していることで、しかも、3月1日のCPACで「全部潰す!必ず潰す!」と宣言していることです。
番外編 フェイクかファクトか月面着陸
最初、この画像を見た時は衝撃だったですね。なぜなら、私は月面着陸を信じていたからです。何度も検証し、反論を論破して、確信していたからです。
その次に出てきたのがこれです。
えらい陳腐な学説が・・・。
でも、立て続けに月面着陸を否定する論文らしきものが。疑心暗鬼を駆り立てます。さらに、ウィキリークスまでが、「 月面着陸カットシーン はネバダ砂漠で撮影された」と公開しています。
状況証拠は圧倒的に否定派に傾いています!
そして、これですね。
これで確信しました。
これらはフェイクだと。
月面着陸はファクトだと。
そもそも、蠅が写っている画像が出回りますか?
そんなにチェックが甘いのですか?
あり得ない話でしょう。
そして、1枚目の画像。
綺麗すぎます。
もっと年代物ならね。
月面着陸は1969年7月24日ですから、もう52年も前の話です。その時の画像がこんなに鮮明に?あり得ないですね。当時のフォト技術を考慮しても、あり得ない。
月面着陸を否定する記事は全てフェイク、偽物です!
問題は、「なぜ、この時期にあえて月面着陸を否定する情報を流さねばならないのか」ということです。
答えは、薄々気づいていますが、書けないですね。
示せるエビデンスがないから。
言えることは一つです。
宇宙人が関与している。
但し、三次元か四次元かは知りませんが。
フェイクかファクトかの判断は凄く難しいといえます。
ただ、フェイクとファクトが混在して示されている時代は、「何か巨大なことが起こりつつある」と感じて、ちっぽけでしょうもない日常から脱却することが必要になります。
そこを忘却すると、世の流れに乗ってワクチンを打たされてグッバイになることもあり得ます。極めて重要な事柄だと肝に銘じておきたいものです。
第三次世界大戦のシナリオは30年前に起草され、20年前に確定された。それは人類が経験したことのない奇妙な戦争の始まりだった。飛び交う主力兵器は「見えない、見えづらい兵器」。mRNA、アドレノクロム、5G対応体内埋め込みナノチップ、ケムトレイル、モルゲロン、GMO、TR3B、HAARP、UPSL、宇宙軍、スターリンク衛星、量子コンピューター、AI連動CG、ゴムマスク、ダブル。多くの戦いは舞台裏で演じられる。表舞台はムービーのようなフェイクで彩られていて、真実と真相が隠され続け、その影で多くの人たちが殺される「見えない戦争」が展開されてゆく。
戦いの標的は家畜人類。だから、レプティリアンとかUFO、エイリアン、悪魔、人食いなどのSF的な言葉が乱れ飛び、奇妙なイメージを与える戦争になっているが、実体は、古代的な戦争形態なのだ。しかし、第三次世界大戦は国と国との戦いではない。旧態依然の権威と金融による古代支配とその破壊によって新しい権威と金融に基づく新世界を創成しようとする「人類社会の大潮流」ともいうべき正体不明の戦いである。だから、戦いの真相を知らないと気づくこともなく、何も知らない間に殺され、滅ぼされてしまう。