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【健康美容第3弾】腸は最強の臓器。腸が持つ力は「免疫力・ストレス耐性・美肌」などの肉体力と「発想・直感・予知」をつかさどる知性と感性。腸内環境を改善する主食と副食、腸内環境を破壊する食べ物に要注意。

腸内環境を整えましょう」というフレーズはもう古い。
腸内環境を守れ!」が合言葉にならなければならない。

「腸」は免疫力や美肌、便通だけの問題ではなく、「知性と感性」の問題でもあるからです。

「免疫力が強化された健康体」
「ストレス耐性に優れた精神体」
「快眠快便の美肌」
「有能な知性と感性」
これらを与える最強の臓器です。

目次

(1)腸と知性・感性の関係

頭脳は「データを記憶したり、分類、分析したりするのに適したハード」です。

しかし、頭脳が肉体に占める比率は2%、使用するエネルギーは20~25%なので、効率をアップさせるために「記憶をすぐに消す」ことが要求される、意外と扱いにくい部位でもあります。

なので、「一度に覚える」よりも「何回にも分けて記憶を繰り返す」という上書きをしてゆかないと効率の良い記憶は困難になります。

すなわち、1度インプットをすれば、それを4度くらい繰り返してアウトプットしないと記憶が定着しないという「容量の小さな部位」でもあります。

これに対してはデータを入力することはできないけれど、「思考のできる脳」です。俗に「地頭がいい」と言われますが、これは「腸という原初の脳が優秀である」とも言い換えられます。

なぜ、腸が思考に適した脳なのかといえば、3・5次元と結ばれたチャクラに直結しているからです。

少し難解なたとえになるかもしれないけど、頭脳が電気回路にすぎないコンピューターであるとすれば、原初の脳は光子回路の量子コンピューターともいえます。使いこなせることができれば、速さの桁が違うことが実感できると思います。

「原初の脳」が用いる力と速さは「発想・直感・予知」という「全貌を理論的に把握できない瞬間的な力」ということです。

頭脳が融通の利かない「データ格納の部位」とすれば、「腸という原初の脳」は、このデータを自在に使いこなせる能力を秘めた部位であるといえます。

「データをインプットするだけの係り」とそのデータを活用して、「様々なことを発案したり、組み合わせたりする係り」のどちらが優秀なのか、どちらが組織における上位者なのかと考えると答えは一目瞭然です。

「データ入力のバートさん」と「データを活用して仕事をする正社員」のどちらがモテると思いますか?どちらが稼げると思いますか?

「腸内環境をなんちゃらかんちゃら」というような甘い話ではなく、積極的に「腸内環境を守り、強化する」ことが、何にもまして重要であることがお分かりいただけるでしょうか。

(2)腸を守る主食と副食

スーパー免疫力を育(はぐく)むといわれる「リポポリサッカライド(LPS)」をご存知ですか?

LPSは、土の中や海の中という雑菌が多く住む環境から身を守る糖皮質のことで、レンコンや海藻、その他、根菜に多く含まれているとされ、「健康の維持や美肌効果」などの様々な働きが解明されているものです。

おススメの主食は玄米、そば粉が8割以上を占める蕎麦、国産小麦粉を使った人工甘味料などの不純物の入っていない全粒粉パンです。特に、玄米はLPSを含んでいるので一推しになります。

これらの主食類は「食べても太らない主食」です。

副食は国産の肉、魚、根菜類(不溶性と水溶性)、ミネラル豊富な旬の野菜や果物になります。

砂糖も精製されていない、ミネラル豊富な「てんさい糖、きび砂糖、サトウキビのしぼり汁をそのまま煮詰めた黒砂糖」、塩も精製されていない天然ミネラル豊富な「海の精あらしお、宮古島雪塩、沖縄ぬちまーす」などがおススメになります。

(3)三食主義はNGです

(3-1)全世界共通で基本は1日2食だった。

なぜ、1日3食の習慣になってしまったのでしょうか?

トースターを発明したエジソンが、これを売り込むために「ブレックファーストはパンとコーヒー」などというキャッチフレーズを打ったために、朝食が習慣化されたという説もあります。

1日3食は兵士など、過激な労働に従事する人たちのための食事法です。

ハードな肉体労働をやらない、ましてや、現代ほど運動不足な時代はないとされている社会においての1日3食主義は「過食であり、大食である」とみなされます。

ローマ帝国は豊かな国家だった。当時の貴族は食欲を満喫させるために、嘔吐用の羽毛などを用いて食べては吐き、吐いては食べるというあさましい饗宴(きょうえん)に明け暮れていた。

そうした風潮の中、初代皇帝アウグストゥスは「庶民が食べる質素で素朴な食物」を何度も小分けにして食べ、お酒もたしなむ程度に抑えていた。

元々は虚弱な体質のアウグストゥスではあったが、こうした節制の結果、2000年前にもかかわらず75歳まで生きて、天寿を全うしました。

(3-2)消化時間を考える必要があります

消化には、果物は約40分、野菜は約2時間、ご飯などの炭水化物は約8時間お肉は約12~24時間かかるとされています。

お肉は量にもよりますので、21時に「ご飯とお肉少々、その他」の食事をとったとしましょう。

これらが完全消化されるのは、およそ翌朝の9時となります。すると、9時までにさらに朝食をとると「腸内過食状態」に追いやられます。

しかし、起床時は水分が足りずに血液がドロドロになっている状態なので、必ず、水分は補給しなければなりません。

このついでに軽く朝食というのはありです。例えば、ブラックコーヒーとバナナ、天然蜂蜜入りのヨーグルトなどです。

基本的には、運動量の少ない職務に就いているのであれば、1日2食もしくは1日1食半が現代社会にフィットする食事量であると思われます。

(4)腸内環境を破壊する食べ物

ここが最も重要な所です。

(4-1)日本人を化学物質漬けにする戦略

信じ難い話に聞こえるかもしれませんが、ターゲットにした国の民を虚弱化、低能化させ、以(もっ)て奴隷化する最も効果的な方法は化学物質を体内に取り込ませることです。

陰謀論のように聞こえるかもしれませんが、この日本を標的にした痴呆化戦略は、アメリカ民主党とCIAによって終戦直後から仕掛けられています。

ユダヤと親密な関係にあったトルーマンは、「猿(日本人)という家畜を飼うには、生かさず殺さず、化学物質などで病気にさせて、しかも働かせ続ける。それによって、我々は富を得続ける」と公式に発言しています。

「日本ほど化学物質に対する規制の緩い国がない」という現実は、こうした戦略によってもたらされているものです。

(4-2)男子の精子を減らす成長ホルモン

成長ホルモンは男性の精子を減らす可能性があります。

「男子の精子を減らす」戦略とは、奇妙な話だと思われるかもしれませんが、敵国の人口削減戦略はコロナワクチンにも仕掛けられていることはファイザーの開発責任者二人が告発していることで、その具体的なメカニズムも公表されています。本サイトの「フェイクコロナの検証」を参照ください。

(4-3)成長ホルモン剤で飼育された牛豚の輸入を許可している日本政府の異常性

例えば、EU、ロシアなどは成長ホルモン剤入りの育成を禁止し、同時に、アメリカ、カナダ、オーストラリアの牛肉や豚肉の輸入を禁止しています。

ちなみに、これらの肉は産地の人は食べません。現地の人は、どの牧場で飼われている牛や豚にホルモン剤が配合されているのかを知っているからです。

しかし、日本はアメリカ、カナダ、オーストラリア産の肉の輸入を許可しています。この点に要注意です。なお、外食チェーンは、ほぼ、これらの安価な肉を使用しています。

(4-4) 糖尿病は癌に続き儲かるビジネス

「果糖ぶどう糖液糖」は、砂糖より恐ろしい、糖尿病をもたらす食品添加物です。「果糖ぶどう糖液糖を見つけたら、その商品は避けた方がいいと食品ジャーナリストの郡司和夫さんは警告しています。

「心配なのは、果糖ブドウ糖液糖が含まれている商品には、添加物が複数含まれているケースが少なくないということ。原材料表示に果糖ブドウ糖液糖を見つけたら、その商品は避けた方がいい」

「『アスパルテーム』『アセスルファムカリウム』『スクラロース』は人工甘味料の中でも危険度が高い『負の御三家』と呼ばれています。脳機能障害、発がん性物質、うつなど、多くのリスクを抱えています」

出典:NEWSポストセブン

(4-5)GMO(遺伝子組み換え食品)は医薬品やフェイクコロナワクチンに匹敵するほどの危険性を持っている

プーチン大統領はGMO(遺伝子組み換え食品)の危険性を承知していて、ロシア国内での流通を禁止していますが、日本では野放し状態です。

(4-6)輸入小麦粉や精製された砂糖、塩を使わない

化学物質(人工甘味料や添加物)、GMO食品にして保存剤漬けの輸入小麦粉を用いたパンは食べない、精製された砂糖と塩を使わない。

輸入小麦粉は、ほぼGMO食品であり、かつ、赤道を経過して運ばれてくるため、防腐剤や発芽抑制の薬品などが巨大なホースでドバドバ注がれています。

敗戦後、米ではなく輸入小麦を用いたパンを給食に仕立て上げたのも日本人を虚弱化、痴呆化させるトルーマン戦略の一環で、驚いたことに、この策略は現在に至るまで続けられています。

ヤマザキパンのヤバさは知れ渡っていますが、相変わらず、コンビニなどで売られています。

これ以外にも危険な食品は目白押しです。

欧米では誰も飲まない超高温殺菌の日本の牛乳

もはや栄養ゼロ。
前立腺がんのリスク1.5倍。
アレルギー疾患や認知症の発生リスクも。

牛乳を飲むと血管も骨ももろくなる。日本の給食で牛乳が出てくる理由を考えてみよう。もはや、知らなかったでは、済まない問題です。

これらはGMO入りのお菓子や食品です。

生産企業の多くが中国、韓国資本が入っている、或いはそれらの国が経営している企業です。彼らも広い意味でディープステート(闇の組織)の支配下に置かれています。

お菓子はNG食品です!
頭を悪くする戦略食品です!

ディープステートのいいなりになっている政府や自治体に改善を期待してもムダなので、ここは「自己防衛」に徹しなければなりません。

(5)薬を飲まない病院に行かない

ディープステートの資金源の一つが、「アドレノクロムを含めた麻薬、医薬品、人身売買、幼児売春」などであり、そのことはトランプ氏や共和党系アメリカ軍、ロシアのプーチン大統領は知っています。

例えば、抗うつ薬というのがあります。成分は麻薬と酷似しており、マトリ(麻薬捜査官)でさえ判別不能と証言しています。

「抗うつ剤を飲むとスッキリし、やめると気分が優れなくなるのでやめられない」

これは麻薬の禁断症状と同じです。
血圧降下剤にも同種の疑いがあります。

このようにして、薬品会社と医療機関は「患者を薬品漬けにして儲ける仕組み」を考案している点では「麻薬の売人」と同じといえます。

実際、医療機関に従事している多くの人が、「とりあえず、薬をだしておきなさい、薬を飲ませなさい」という命令に対してひそかな疑問と怒りを覚えています。

薬を飲むと薬をやめられない薬漬け患者にされる。
病院にゆくと意味不明の検査を受け、病人にされる。

これは事実です。

「どうしても必要」という意外には、安易に薬や病院に頼ることは、かなり危険です。

このことはフェイクコロナ、水にも反応して陽性反応を示すインチキPCR検査、死刑執行に用いられる毒物などを混入しているコロナワクチンの実態を見ても明らかです。

なぜか、コロナワクチンに「呼吸器系に影響を及ぼす薬品」「死刑執行に使用される塩化カリウム」「食品添加物」などが配合されています。

ディープステートがもくろむ戦略の一つが人口削減、人民虚弱化、人民痴呆化なのです。その現実の一つが現在のフィラデルフィアに見られます。

ディープステートは清との阿片戦争を経て、薬物支配による効率の良さと確実さを知り尽くしています。

ちなみに、タバコとお酒を執拗に攻撃しているのも、リラックス効果を生み、脳を活性化させるこれらの嗜好品を禁止して、代替として大麻などの薬物を導入させようと画策しているからです。

現実に、「喫煙を禁止しながら大麻を認可する」といった矛盾した政策を打ち出している国が増えています。呆れた話ですが、多くの国民は全く気付いていません。

これは戦争です。
DSの「30年以上の歳月をかけた仕掛け」です。

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(6)【グロ注意】ヤバすぎるディープステート企業

(6-1)マクドナルド

【ついに発覚!】マクドナルドのバーガーの肉の正体は「動物性脂肪生地とアンモニア」だった。肉は入っていなかった。そして、マクドナルドは裁判で敗訴した。

例え肉が入っていたとしても、それは恐ろしい肉だった。

実情を知っている人は、「ミミズやネズミより安い肉を使っているんですよ。訳あり肉に決まっているでしょ。中国産賞味期限切れ偽装肉などは氷山の一角」ですよとツイートしています。

【グロ注意!】

マクドナルドのバーガーに人肉が配合されているという証拠写真です。ミミズやネズミより安い「訳あり肉」以外に、このような恐ろしすぎる肉も配合されています。

「動物性脂肪生地とアンモニア」という信じ難いバーガーを売っているマクドですが、ここにきて、「人工肉生産企業と提携」というニュースに接して、やはりね、と納得させられます。

こうした食材を用いたマクドナルドのバーガーの正体を暴いた動画がアメリカで公開されています。以下は、動画のポイントをスクショしたものです。

20年経っても腐らないマクドのポテトチップスとチーズバーガー。これは食べ物なのでしょうか?でも、今でも多くの人がマクドを訪れています(;^_^A

「ハンバーガーを購入したデイビット・ウィップルさんは『防腐剤がどっさり使われているマクドナルドのハンバーガーは時間がたっても変化しない』ということを友人に示すためにハンバーガーを放置し、14年経った2013年にハンバーガーを見たデイビットさんは、姿かたちがまったく変化していないハンバーガーに驚愕したそうです」

出典:GIGAZINE(要約抜粋)。

(6-2)不潔すぎる中国食品

中国のキムチ工場。

中国の海苔の生産現場。

安い外食チェーン店などやコンビニ、スーパーなどで用いられている可能性が高いはずです。

(6-3)スターバックスもDS系の企業です

悪魔崇拝(カバール)の支配下にある企業と断言できます。

下は、同じくDS(ディープステート:悪魔崇拝)企業の一画(いっかく)であり、ウイグルジェノサイドへの抗議に反対を表明したナイキのシューズです。

靴底に「本物の血」が入っています。
このような薄気味の悪さがカバールの正体です。

ディズニーもハリウッドと並ぶDS企業です。

共に幼児誘拐性愛やアドレノクロムと絡んでおり、ついに、アメリカのテレビでも報道されはじめました。

これらはディズニーランドでも多用されている「幼児性愛のシンボルマーク」です。ちなみに、ナイキのCEOはディズニーの役員も兼ねていました。

バンクシーも知っていたディズニーとマクドナルドの闇。

 

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