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Twitterまとめ:アメリカ大統領選挙は不正の塊

2020アメリカ大統領選は驚きの状況に!

前代未聞の不正選挙。

驚愕のCCP戦略。
米中開戦は必至か!?

目次

トランプ大統領圧勝の展開が不正によって覆される驚愕の展開に


捏造メディアの虚構に踊る、確信犯的売国奴電波芸人たち。

まさに、池上彰氏の「うそだったのか」の独壇場だった。

日本経済新聞も捏造メディアの一角です。

電車内で真剣な顔つきで日経を広げているおじさんたちは、疑いなく情弱おじさんたちです。

ようやく、大統領選の真実が伝えられ始める

予想通り、トランプ圧勝!

反日在日たちが顔色を失った瞬間です。

坂上忍氏は、無事に日本で生き抜いてゆけるのだろうか?

速攻で本を出版したり(岩田氏)、電波芸人としてTV御用達の学者たち。

こーゆーのが多すぎて草。

とにかく、テレビに出られる者たちは、ほぼ全て半島人の仲間か彼らの下僕なので、ウソをつくのは平気であり、かつ、面相のキモイ人が多いように感じられる。

捏造慰安婦問題を執拗に取り上げる大嘘反日芸人中田敦彦(在日)氏はその代表格で、さんざ稼いだからなのか、シンガポールに移住するという話もあります。

石原慎太郎氏の言葉が脳裏をかすめる。

ならば、日本を貶めるのも当たり前の話になる。

やがて、事態が急変する!

【米大統領選】米紙「ウィスコンシン州ミルウォーキー市の7つの区で、有権者数よりも投票数の方が多くなっている」。

ウィスコンシン州の人口568万人の内、有権者が85%として投票率が今回68%くらい、それに郵便投票を引いて考えても2時間の間「バイデンだけに12万票」が入るなんてことは、絶対にあり得ない!

今現在でのペンシルバニアでの投票の状況。
郵便投票の申し込み 108,539
返送された郵便投票 89,681
カウント済の郵便投票 142,584

あらゆる不正がまかり通っています。

その通り。

バイデン氏を甘く見てはいけない。

CCPを甘く見てはいけない。

日本で犯罪を犯した中国人たちは、証拠のビデオテープがあろうが、盗品そのものがあろうがお構いなしに、「私は何もしていない」を繰り返す。

中国と半島には「嘘つき」という言葉がないことを思い出そう。同時に、露骨なごり押しはCCPの得意技であることも思い出そう。

日本では、「不正だ!これが民主主義か!なぜ、マスコミは正しい報道をしないのか!」などと、ほぼ「遺憾砲レベルの無意味な声」を上げ続けているが、このような批判や罵声などCCPに対しては何の意味もない。

彼らのやり方は、強引であろうが、露骨であろうが、勝てば官軍であり、勝てば既成事実になる。「嘘も百回つけば真実になる」という法則通りにやってくる。

彼らに対抗する手段は唯一、武力・腕力だけなのですよ。

選挙投票不正の手口

①開票システムの改竄

ミシガン州書記スタッフが、投票用紙読取機のソフトウェアに問題があることを発見したため、手動で再カウントしました。トランプへの6,000以上の投票がバイデンのものになったことが判明しました。

②中国から郵送される偽の投票用紙

アメリカの開票の現場に中国の物流会社「順豊快递」(宅急便)の封筒を確認された。中国からアメリカに郵送する票が入ってる疑惑です。 「順豊快递」アメリカ国内に業務はありません、中国→アメリカの一方通行です。

③郵便投票は不正の温床

米大統領選 郵便投票で不正か ミシガン州の郵便局員が告発 締め切り後の投票用紙の日付を変更。

④死者も投票!?

ペンシルベニア州の有権者名簿に少なくとも21000人の死者が登録されていた事に対し訴訟が起こった。

⑤大量の偽造投票用紙

ミシガン州、バイデンに投票チェック済みの投票用紙10万枚 バイデン以外を選ぶと無効票。これらはすべて、日本でもやられる危険性があります。

ようやく気づいたかオマヌケたちよ。

下の画像の偽造票の印刷と共に、コロナ禍は大統領選の不正(郵便投票)を導くために、4年も前から画策されていたという噂もあります。

コロナは様々な策謀をもたらすために作られた人工ウィルスであり、実質は風邪ウィルス程度のものであること、目的は「隔離」「マスク」(ガード力無し)にあることは自明の話なのに、いまだに「マスク着用しろ」とか「感染者数表記」とかが続けられていることに疑惑を抱くべきなのです。たまに、マジで言ってるお花さんも見かける。

だから、オバマ氏は「間抜けなバイデンを甘くみるな」と呟いていた。これがあるから、トランプ票なんて、実質的に意味はない。何時でも、集計はひっくり返せる。我々は、確実に勝てる!となるわけですね。

一方のトランプ氏も6月に、既に、このようなツイートをしています。

さぁて、これから共和党はどのように反撃してゆくのか。反撃できるのか。戦争と言って過言ではない状況になってゆくのは火を見るよりも明らかと言えば、言い過ぎになるのでしょうか。

トランプ陣営は不正への対抗策を講じていた!

ナノチップGPS。
透かしだけでは心もとない。
ナノチップが秘密兵器だった。

ところが透かしもただの透かしではなかった。

元米国務副次官補「私たちは投票用紙にQFSブロックチェーン技術の暗号を用いて透かしを入れています。これは国家によるおとり捜査です。トランプの素晴らしい芸術をこれから見ることができるでしょう。敵をおびき寄せ、過ちを確認したのです」

半年も前から不正選挙を確信していたのですから、この程度はやって当たり前なのかもしれませんが、「見事なカウンターパンチ炸裂!」といったところでしょうか。これからですね。大統領選の結末は。今世紀最大の見せ場になりそうです。

メディアなんか、最終的にはたいして役に立たない。勝敗を決するのは言葉や文字ではなく、腕力や暴力を含めた実行力なのです。

これだけ露骨に不正をやっても何の問題もない!

誰も、これらの不正を防げないからだ。

正義?真実?神?

痛くも痒くもない言葉の遊びにすぎない。

【米大統領選】バイデン 史上最高の7140万票 オバマ超えの絶大な人気。

【米大統領選】 ジュリアーニ元NY市長「大規模な不正があった。今、弁護士チームとフィラデルフィアに向かっている」

郵便投票などでの不正が指摘され、トランプ陣営はミシガン、ペンシルベニア、ジョージアで集計一時停止を求めて提訴。ネバダ、アリゾナでも訴訟検討中。選挙で決着がつかなければ下院での選挙に託されます。各州1票となるので共和党有利。トランプ大統領勝利の可能性が高い。

バイデン氏の「不正投票組織創設」という言葉が言い間違いではないほど、各州で不正投票の証拠が続々と出ている。投票総数が有権者数を上回る州も。このためトランプ陣営はウィスコンシン、ミシガンなど4州を不正投票で提訴。12月14日までに選挙人が確定しなければ、下院が大統領を選出する。

上院は共和党が制しているが、下院は民主党が多数派なので、ここは予断を許さない。

「アメリカ大統領選 連邦最高裁はトランプ支持 中国陣営バイデンは完全な不正選挙で逮捕 亡命か」というTwitter速報もあるけど、最高裁がそこまで踏み込むことができるか否か、これもかなり不透明な話です。

大量のトランプの票をトラックで運ばれ山に埋められた。

だからどうした?

もう遅いんじゃないか。

証拠になるのかね?

こうした流れがCCP流なのだ。アメリカでも簡単に不正ができた。日本?無問題だ。赤子の手をひねるように、簡単に操作できる。これは事実だ。大阪都構想さえ僅差だったオマヌケ日本人など敵ではないわ。

いずれお前たちは日の丸を下ろすクソどもになり下がる。

これからは俺たちの奴隷として一生働け。

もう、既に、パソナがその先鞭をつけている。いまだに派遣にゆく情弱お花ちゃんたち、いまだに派遣を雇う情弱日本企業たち。お前たちは、奴隷にふさわしい存在になりつつあることをまだ知らない。

こうなったら、日本人もウイグル人になる。奴隷のように働かされ、美人は全て性奴隷にされる。これを、まだ、冗談だと思っている日本人が大多数なのだ。

トランプ大統領最後の必殺技

私は選挙に勝った!!!勝利発言をするトランプ氏、「郵便投票の開票を中止しろ!!!」

・敗北受け入れを拒む布石
・不正が増えると根拠を示さず主張
・敗北後も「居座り」

これらを想定して、既に、【トランプ氏「不正」主張 敗北拒否へ布石か 米大統領選(時事通信)】というプロパガンダさえ発信されている。

「何でバイデンの明らかに不自然な部分はスルーしてトランプの妄言みたいに印象操作してるの?」というツイも見かけるが、のどかな田園風景のようにしか思えない。

そのような情緒的な批判など、屁のつっぱりにもならない。

トランプ陣営は、集計差し止めを請求し、 バイデンが先に仕掛けた昨日の会見に、トランプ大統領が反論・牽制するように会見したのは不正が進行中と知っていたから。

トランプ陣営とバイデン陣営は、お互いに不正の存在を隠しもしない。つまり、どちらの候補者が勝っても簡単には終わらない。この戦いは内戦へと進展する。

これは我が国のこれまで最大のおとり捜査だ!

戦いの火蓋が切られる日が着々と近づいている。

米中開戦は必至!?

投票が始まった米大統領選で、各地の治安当局は警備にあたる警官を増員するなど厳戒態勢で臨んでいる。

米社会の分断が深まる中、両陣営の支持者同士らの衝突や選挙結果に反発した暴動が起きることへの不安が高まっているためだ。住民の間には、食料備蓄など外出が困難になる事態に備えた動きも出ている。

中共が公然とアメリカの法体制を破壊しにかかった以上、宣戦布告と受け止められてもやむを得ない。「戦争は、既に、初期段階に突入した」。そのように理解しておかないといけない。

CCPに取り込まれているTwitterの現状

日本でも、絶対にオンライン投票も郵便投票もダメということです。メディアもSNSも最終的には信用できなくなる。そうなると、「腕力」の強い方が勝つ。

アメリカは軍隊がトランプ派なので、いずれはバイデン陣営は制圧されるだろうが、白人経済エリート層は、お金をもたらしてくれるバイデン中共側につきたいから、そう簡単な話にはならないだろう。

仮に、トランプが圧倒的な権力を手中に収めると、SNS(特にFBとTwitter)もGoogleもAmazonも潰されてしまうかもしれない。

Facebook CEOの ザッカーバーグ氏の選挙との 繋がりの情報。マーク・ザッカーバーグ夫妻が、非営利団体に4億ドルを寄付し、そのお金が多州で選挙作業員への支払い、訓練、11月3日の投票所の場所代などに使われていました。

藤井厳喜氏「バイデン政権になれば、TwitterやFBは民主党応援組だし、YouTubeは親会社がGoogleなのでどんどん自由なメディアではなくなっていく。今後、自由な言論空間がネットから追い出されるだろう」。

各メディアのトランプこき下ろしが酷い BBC「不正集計など無い」 玉川徹「支離滅裂でめまい」 坂上忍「往生際が悪い」 小倉智昭「泣き言みたいだ」 モーニングショー「総理はバイデン大統領に祝電を」 東スポ「敗北認めぬトランプ狂信者、カルト化の兆候」。

日米メディアはフェイクだらけ

フェイクメディアの一環であるロイターもようやく本当のことを言うようになった。

一方、媚中二階グループの甘利氏は。

SNSから総ツッコミを受けた甘利氏ですが、その正体は北海道の土地を中国に売り渡す、売国奴鈴木道知事とニトリの腰巾着。

11月15日、全米各地で繰り広げられたトランプ支持のデモ。総数は軽く10万人を超えるがNHKも新聞も「1万」と報道。

ワシントンDCで100万人デモ、50州のデモにトランプ大統領が感動して泣いた。16日、議会が「誰も大統領に選ばれていない」と公式声明をだした。バイデンを新大統領と伝え続けたテレビと新聞は「犯罪的なフェイクメディア」であることが公式に証明されたわけです。

遂に、トランプ大統領が勝利宣言をした!

11月10日のツイートでは「WE WILL WIN! (私達は勝つだろう」としていたが、16日には「I WON THE ELECTION! (私は勝ちました」と勝利宣言された。確かな証拠が出てきたのであろう。期待してしまう。

日本への中国侵攻待ったなし?

中国外務次官、アメリカに「次の政権には中国と向き合い、衝突や対立することなく、関係を正常に発展させていくことを望む」と発言。

ガンビーノ一家など大物マフィアを次々起訴・有罪にした超敏腕弁護士ジュリアーニ元NY市長は「バイデンは副大統領時代に、中国が尖閣諸島に軍事的圧力を強めることと引き換えに、息子ハンターの投資会社に10億ドルの賄賂を受けていた」と発言。

バイデンとCCPは明らかに仲間であり、トランプ大統領が身動きできなくなると尖閣も沖縄も北海道も侵略されてしまう可能性が高い。

日本人は既に腹を括らねばならない。

「今は戦時なのだ!」と。


バイデンはTV番組で「米国の外敵は?」の質問に中国ではなく「ロシア」と答えました。彼はDS側の人間であることが分かります。もちろん、息子共々中国のマネー漬けですから、バイデンが大統領になれば日本に対する中国の脅威が増すことは間違いないでしょう。

米国の選挙をみて。もしこの選挙が成立するなら、 いずれ、日本の選挙でもあり得る事と恐怖を感じました。 真の民主主義は無く。暴力と不正がまかり通る社会へ 突入するでしょう。

CCPの突撃は問答無用、遠慮会釈なしが基本形。

日本人は1日も早く腰抜け腑抜けお花畑から卒業しないと、こんな在日さんたちの下僕にされてしまいますよ。

大統領選最終章

読み方A(藤井厳喜氏)

大量の不正投票に対する法律訴訟が行われている。つまり大統領選挙の最終結果は確定していない。 その時点で、こういった声明を出すのは誤った判断であり、同盟国としてとるべき態度ではない。 それはアメリカの対立する勢力の中の一方にのみ、日本が加担することを意味するからです。

読み方B(台湾人アンチチャイナ学院)

分からない人がいると思いますので説明しますが、 ココでノーコメントになったら、日本政府が「米国大統領選は不正選挙だから認めない」と公言したに等しく、大事件になる。 祝意を伝えるのが外交辞令であり、仮に不正投票があったとしても「米国の内政」だから外国人とは関係ない。

外交辞令をどうとらえるか。

重要なのは外野の意見ではなく、トランプ氏の受け取り方だけど、外交辞令に対しては大人げない態度を取らないのではないかと、私は思っていますが、「菅総理は下手を打った」と指摘される日が来るかもしれません。

2020年11月12日

遂に地響き立てて巨象が動き出した

もはやトランプ氏の勝ちは揺るがない。

時の経過と共に民主党との差は開いてゆくでしょう。問題は、この戦いにおける敗北者は誰か!ということです。


敗北者ワーストスリー

・CCP(中国共産党)とビッグテック(特にFB、Twitter、YouTube・Google)
・民主党(特にクリントン一派)
・日米マスコミ(NHKは日本のCNNという指摘)

用意周到というか、これで日本のマスコミもヤバくなる。

そして、プラス負け組おまけになりそうなのが菅総理です。
RCEP締結が致命的。

ちなみに、「RCEPは矢張り、二階がコロナのどさくさに紛れて素早く調印しようと画策してるらしいです」という情報もあります。帰化人二階氏は竹中平蔵と並んで究極の日本の癌でしょうね。


よくぞバイデンに祝辞を、よくぞ電話会談とりつけを、よくぞ中韓移民増大懸念のRCEPの締結合意をしていただいたものだと、ある意味、感謝しないといけないのかもしれません。

菅総理が「#維新はいらない」と「竹中平蔵氏」を引き連れて退陣していただければ、日本にとっては良き功労者となれます。

政治の世界は複雑怪奇な世界です。

当然のことですが、「真実が表に出ない世界」なので、多面的に分析したり、時の経過を待たねばならなかったりしますが、「何が日本にとって良くないこと」なのかは、既に周知されているので、その問題にさえ突進できれば、「菅総理は偉大な総理だった」となるのですが、果たして・・・。

こればっかりは、すぐに答えは出ませんよ。