日本人8000万人の寿命が後10年という衝撃

真実を知らずに殺されてゆく日本人たち。
それを煽る偽日本人政府。

日本政府が唯一嘘をついていないことがあります。それは次の2点です。①ワクチン接種は自己責任でお願いします。②ワクチン接種は強制ではありません。

ずっと言ってます。政府も厚労省も自治体も自己責任、強制ではありません 後遺症がでても、死んでも、調べない国民がボランティアに参加した結果です。
ワクチン接種後死者数は増加する。死因の多くは①免疫力の低下とそれによる②癌進行(いきなりステージ4になるターボ癌)

最初の診断で「ステージ4の癌」と診断される患者はコロナワクチン登場以前は、ほとんどいなかった!


未接種者は5日間で2発打て!
明らかに日本人を殺しに来てますね。

立憲民主党・小川淳也氏・香川一区・東大法学部卒。はっきり言っています。「日本の人口減は最大の希望」。日本の野党は全て日本人の敵です。

なお、この東大法卒の消費税25%男さんは消費税減税に関する法案を提出していた。なにはともあれ、立憲など反日野党は息を吐くように嘘をつくので、絶対に信用してはいけない。既にご存知の方も多いと思われますが・・・。

毒入りワクチンが確定。
生物兵器であることも確定。

この3か月間だけでも30種類以上の自己免疫疾患が学会で報告されている。名古屋大学名誉教授・小島勢二医師。

目次

(1)ワクチン接種者が10年以内に死ぬ根拠

ワクチンで癌が10,000%(100倍)増加する。

元々、ワクチンは殺人用の兵器であり、そのような趣旨で開発されています。現実にアフリカはワクチン接種率わずか6%だったため新型コロナウイルスは事実上消滅しています。ワクチンを接種しなければコロナに感染せずに生きてゆけるのです。

ワクチンには様々な毒物が仕込まれています。ワクチンには毒物以外の物は入っていません。最初からそのような意図で開発されたワクチンだからです。

主な成分は①寄生虫の卵、②血栓を作る酸化グラフェン、③癌化ウイルス、④免疫力を破壊するmRNA(スパイクタンパク)。実は2013年に既にmRNA免疫調整薬の治験が行われていたという驚愕の情報があります。

ワクチンの治験接種者は20万人。その9年後の2022年には5人しか生き残っていない。みんな心筋炎、心筋梗塞、脳梗塞、癌で死んでしまった。

「ワクチンを接種すると2年以内に死ぬ」というのがファイザー社の元副社長であった医学博士マイケルイードンの告発です。

ワクチンの保存状態によってmRNAが破壊されたりの問題によって、実際は2年以内に死ぬ人は少ないですが、10年以内の死ならほぼ確実といえそうです。

マイケルイードン氏は「遺伝子ワクチン急性死亡者はインフルの110倍」とも言っていましたが、これはほぼ確実となっています。

4回接種者の入院数はワクチン未接種者の100倍!

ワクチンによる超過死亡者数が16万人越えに達し、広島の原爆の犠牲者数を超えた。ワクチンの殺傷能力は原爆級だった。後は、何発投下された状況になるかだ。

原爆を容認したのが偽天皇ですね。

昔は偽天皇によって原爆で殺戮され、今は偽日本人政府によってワクチンで殺戮されているわけです。

天皇家が日本人でないことは在日と眞子氏の結婚によってデクラス(機密解除)されており、プーチン氏流に言えば「もう気づけよ日本人」となるのでしょうが、このデクラスは既に「日本人支配は完了した」というサインなのかもしれません。

その結果の一つが若者たちの「果てしない安全性への希求」でしょう。

若者たちがそのような腑抜けになった一方、大人はマスク着用でマクロファイバーを体内に入れ、消毒用アルコールで発ガン性の化学物質を皮膚に塗る。mRNAワクチンを打って全ての病気のリスクを上げることに一生懸命です。

驚愕の真実!

毒入りワクチン製造企業ファイザー社は中国の軍事企業であり、そのワクチンは殺人用の生物兵器だった。その目的は日本人を皆殺しにして日本を中国領にすること。

だから媚中政府はワクチンを打て打てと叫んでいるわけです。

マスクしろしろ、
ワクチン打て打て、
全て中国の奴隷か工作員のセリフと思っていいでしょう。

マスク常用者の方必見!

「もちろん、マスクはウイルスには全く役に立たない」。マスク愛用者は残念ながら、支配者に飼いならされたお利巧さんなポチ以外のナニモノでもない。

ほとんどの日本人は終わっており、彼らを覚醒させるための行為は実質的に無為です。なぜなら、8割に及ぶ接種者からもう滅亡は確定しているからです。

これはノアの箱舟なのでしょうか。

そして、滅びの大地に選ばれし初穂が芽生える。
これが延々と続くのが進化の実相なのです。

 

(2)ワクチンの感染防止効果はテストしていなかった

2022年10月12日コロナ騒動の最終結論はEU委員会の公式会見で幕を閉じられた。コロナ禍の全てが巨大な嘘の上に築き上げられていた。

それは決して公衆衛生についてでは無く、コロナの波を抑えるようにするためでも無く、それは人々を破壊するためだった。欧州議会での宣誓証言で、ファイザー社の幹部は、いわゆるCovidワクチンについて、ウイルスの感染を止める能力をテストしたことがないと認めました。

感染者の集団(クラスター)は、WHO中国事務所への報告があった2019年12月31日に初めて報告されました。中国当局は新型コロナウイルス(novel coronavirus: nCoV)を同定しました。中国は2020年1月12日に新型コロナウイルスのDNAシークエンス情報を発表しました。

その僅か2日後の14日にファイザー社はワクチンの試験を始めています。驚異的な速さです。中国で同定されてから僅か2日後にウイルスの解析を終えてワクチンの試験に取り掛かったわけです。そのようなことが可能なわけがありません。

但し、唯一可能になる可能性があります。それは中国で認定した新型ウイルスがコンピューターでDNAを造り上げたフェイクウイルスであった場合です。いずれにしても、ワクチンの製造はデタラメです。それゆえに、ワクチンはウイルスの感染を止める能力をテストしたことがないと認めたのです。

しかし、既に、世界中の人たちが膨大な量のワクチンを接種した後なので、あえて「ワクチンに感染防止効果はない」と断言してしまったとしても製薬会社側のダメージは少ないといえますし、元々、すぐにバレる嘘だからでもあります。それに、これ以上ないほどの利益を得た後なので、バレても実害は少ないのです。

インフルワクチンも嘘ワクチン。ワクチンを打ったのに、子どもがインフル罹患して熱性けいれん→救急搬送担当医「インフルワクチン?あぁ、あれ効かないから」

(3)コロナウイルス自体が存在していない:嘘は儲かる

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません。それでも政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼び続けます。

メディアも同じです。この洪水のようなフェイクを浴びて、反ワクチン、反マスクの正当SNSも「コロナ」と表現します。こうして偽ウィルスの名称である「コロナ」は生き続けているのです。

コロナと呼ばれているものの正体は「風邪」です。

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンは作れません。 遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れません。ワクチンに感染防止効果はない。

それなのに、アメリカはCOVID-19連合を設立し、100億ドルを提供した。それを賄賂資金として、コロナワクチンの危険性について医師を沈黙させた。

例えば、 産婦人科医を代表する委員会は、賄賂を受け取って口止めを行い、妊婦に新型コロナワクチンを接種するように促して積極的な加害に加担させた。

コロナ禍は全てが巨大な嘘なのです。ここからは後遺症検査ビジネスへと展開されてゆきます。薬害がわかってくれば、今度は検査と治療ビジネスに移行してゆくのです。ここからが本番ともいえます。ワクチンの目的は、後遺症検査と治療によって儲けることなのですから。

医は仁術ではなく、算術でフェイクコロナ禍は医療の権威を失墜させました。医師の診断を鵜呑みにしているような人たちは一生、騙され続けるでしょう。

FLCCCピエール・コーリー博士は 「製薬の悪業のせいで人が死んでゆく。今こそ医療の横暴を終わらせる時だ。私たちは自由に生きなければならない、さもないと私たちは死ぬだろう」と言っています。

なお、「そんなに多く人が死んでいるのなら、テレビが報道するはずだ」 「ワクチンにリスクがあるのなら、テレビが報道するはずだ」と言っている人はテレビの運営者が日本人でないことを知らない人たちです。彼らにとって日本人の死は、彼らの日本支配にとって望むところなのです。

ワクチンは支配者層にとっては最大の利権 になります。なぜなら、薬は病人にしか使えませんが ワクチンは「健康な人にも使える」からです 。

「ワクチン打って自然免疫が抑えられたから、こういうことになっている」 「ワクチン打ってない人がかかってるいんじゃない、ワクチン打った人がうつしあっている」 福島雅典 京都大学名誉教授。

恐怖を煽って病気をでっちあげ、 予防と称してワクチンを打たせることができれば 人口削減と金儲けの両方が達成できるというわけなのです。

血液が超危険!

接種者の血液を輸血するということは、ワクチンを含んだ血液製剤と使うということは「ワクチンを接種したと同じ」ことになります。

井上正康 大阪市立大学医学部名誉教授がワクチン後遺症により亡くなったり重度の後遺症を受けたら簡単にワクチンが原因と分かるキットの開発をしています。 市民が立ち上がらずして今の厚労省に勝てる方法はありませんと井上教授は語ります。

具体的には、血栓症と血管の病気、自己免疫疾患、免疫抑制で起こってくる症状、これら四つのメカニズムは従来の治療システムで幾つかは何とかなる可能性がある。

だから、欧州議会議員Mislav Kolakušić氏 はこう語っています。「EU委員会は、コロナワクチンの契約を直ちに打ち切り、これまで支払われた25億ユーロの返還を要求すること、そしてワクチンがウイルスの蔓延を防ぐとデマを流した者全員に責任を取らせないといけない

世界各地でワクチンを接種させた人たちの責任が追及されていますが、日本でも接種を推奨した政治家たちが「殺人罪」で刑事告発がされ始めています。

オーストラリア保健当局、ワクチン諮問委員会の勧告に基づき、コロナワクチン5回目(ブースター3回目)を全年齢に推奨しないと発表。

急増するワクチン不要論。
ワクチンの秘密を知り始めてきた民衆。

「3回打ったのに感染した」「皆、完全に気づいた」でも、もう遅いんですね。今は誰でも「ワクチンとマスクは不要」と気づいていなければならない段階なのです。


知り合いの居酒屋のママ にバッタリ会った。 私「こんにちは!」 嬉しそうに ママ「今ね、5回目のワク 打ってきたのごめんなさい」私「一度も打ってないから」 ママ「え〜〜〜テレビ見てないの〜」 ママは、三重マスクだった。

こいつらは「感染するん じゃあワクチン効いてないね」と言うと 「ワクチンがなかったらもっと酷い状態になっていた」と言う 。「接種していたから陽性反応で済んだ、風邪並みの軽い症状で済んだ」と言う。

頭おかしい。ワクチンは感染予防のためのものであって、コロナを治す薬でないことさえ理解できていない。理解できていないからもっともらしい屁理屈を言う。本当に頭おかしい。

「ワクチンが行き渡ってない発展途上国とかそんな事になってないじゃん」と言うと 「コロナの検査をしてないだけで沢山死んでる」と言う。「 でもそういう国は打ってる国より人口が増えてるよねっ」て言うとブロックされる。

頭の弱い人が多すぎるのか、ワクチンを接種したから頭がおかしくなったのか。どちらなのか。それが問題だ。

ワクチン推進派が永遠に答えられない問い。「ワクチンに感染予防効果があるなら、何故、感染が爆発しているんですか?」 「ワクチンに効果があるなら、接種率80%近い日本が、何故、感染者数世界一なんですか?」 早く答えてくれませんか。
このような、「時代に取り残された人たち」も、まだ、数多く存在しています。製薬会社を信用するワクチン接種者は、まさに肉屋を支持する豚さんなのですが、ワクチンだけでなくマスク支持者も豚さんですね。

マスクはウイルス を培養し 感染力 を 強める。アルコール消毒も有害です。気化したエタノールを日常的に肺に吸引すると、肺に水が溜まるなど、障害が生じる恐れがあります。

アルコール消毒、マスク、ワクチンと、日本人は身体に害がある事ばかりさせられているのです。まさにオレオレ詐欺にひっかる人たちと同じレベルで悪徳医療者たちのエサになっているのです。

誰もマスクなど着けていない 中間選挙の集会に マスク着用で 乗り込んだ日本の記者は?これがテレビ世界の頭おかしいメンタリティーなのです。テレビを観ると頭おかしくなるのは当たり前なのです。

井川意高氏のツイート。

これまで 年間数億円の収益だった 病院が 年に50億円ほど 利益を上げている というのが コロナ相場。

知り合いの医療機関 はみんな 百億単位の借金を 完済して 無借金経営に。ついでに 数十億の 別荘建ててるわ。友人だから 名前は出さないが 数十億円の別荘 建ててる 病院経営者 何人も知ってる。もう一冬 医療機関が ボロ儲けしたら 5類にするってこと 。

オレのまわりだけでも 医療機関が この2年でどれだけ ボロ儲けしたか ツイートしたら 暴動起きるぞ。PCR検査しないで全て陽性判定。ワクチンは全て生理食塩水。全くのインチキをして補助金もらって50憶円儲けた。実話です。

そもそもPCR検査自体がインチキなので、しないで陽性判定してもたいして問題ないじゃないか。ワクチンも100%嘘ワクチンなので、生理食塩水で代用してもいいじゃないか。まさに、盗人猛々しい言い草ですが、間違っていないところが・・・。

都道府県に対し、2020~21年度の2年間で支払いを受けた各医療機関に過大受給などがなかったかを照会するよう求めた。回答期限は12月上旬で対象施設は少なくとも約4000。

(4)ワクチンを接種しても薬害にバラツキがある理由

元々、偽の嘘ワクチンなのでその製造工程や保管方法もいい加減であり、この品質のバラツキが結果的に唯一の救いになっている。

その次にラッキーなのはロットによってワクチン濃度が異なることだ。最初に生産されたワクチンほど濃度が薄く、後になるほど濃くなってゆく。

その結果、副作用が出たり、致死に至ったりする。ライアン・コール博士は、コロナウイルスのワクチン接種を受けた多くの人々がこのような結果、幸運にも薬物による被害を免れたと説明しています。

一般的なワクチン効果は、フレミング博士によると、次のように考えられています。脳へのダメージはmRNAワクチン接種から1.5年後から顕在化する。

アカゲザルの治験では2週間後にアルツハイマー病やあらゆる神経障害を促進するレビー小体型が発生する。人間の時間で換算すると1.5年。コロナワクチンのmRNAはナノ粒子に包まれているため 血液脳関門を通過して脳血管に炎症を起こす

また、次のような説もあります。

藤沢先生 「4回打った人たちはたしかに軽症で済んでいる。でもそれは体の中で免疫反応が起きていないから。つまり免疫抑制。それが臨床現場でハッキリみてとれる」

ちなみに、医者はロットを検索できるとされている。これが本当なら、推進派Drはプラセボを選んでる可能性がある。 近所の爆打ちの医師や看護師はぴんぴんしてる。 打たれた在宅患者は14名あの世へ。

さらにいえば、PCR検査は詐欺である。国会答弁で厚労省は平気で 「PCR陽性はウイルスの存在を証明するものではない」と発言している。

元官僚の告発によると、官僚にはワクチンの代わりに防シェディング薬を接種しているらしい。上級公務員などの命と庶民の命は明確に区別されている。ワクチン接種者は騙されて打たされた人たちともいえる。

(5)寄生虫薬であるイベルメクチンがワクチン毒に効く理由

それはワクチンの中に寄生虫の卵が仕込まれているからです。


イベルメクチンについては、飲ませないために膨大なネガキャンが打たれています。しかし、イベルメクチンは約50年前からある薬であり、40億人以上飲んでいる薬です。安全と言われるアスピリンより100倍安全です。

それとは違う認識の方は情報の取り方が完全に間違っています。イベルメクチンは世界一安全な薬です。有名人は嘘つきが多いですよ。鵜呑みにして信じないように。

イベルメクチンがCOVID-19 に対し有効かどうかを巡って、2年越しの論議が続いていますが、多くのイベルメクチン投与結果の論文と、アフリカ54カ国のイベルメクチン投与と発症の疫学調査から、イベルメクチンは治療と予防に効果があると思われます。

イベルメクチンの効果を訴える長尾和宏名誉院長。私が診ている人は1人も死んでいない。

一錠700円の安いイベルメクチンには販売規制がかかっている。理由は色々あるが、イベルメクチンの製造元のメルク社が儲からないという理由もあるし、これで接種者の容体が回復されては儲からないから困る・・・という理由もある・・・と思う。

なお、ファイザー社のコロナ治療薬である経口抗ウイルス剤パキロビッドは詐欺です。 服用すればリバウンド感染するだけでなく、服用後、たとえ無症状であっても、COVID-19を他の人に感染させる可能性があることが判明した。 ワクチン同様、逆に感染を広げる手助けをしている。

【追記】

10年で日本人の7割が他界するでしょうけど、同じような悲劇に見舞われることが確実なのは自民党です。

新しい党員はあまり増えず、顔ぶれは代わらないまま党員が高齢化し、自然減となっているからです。平成3年のピーク時に全国で547万人いた党員が、現在はわずか78万人しかいない。すでに8割5分減、激減です。

医師も激減する。

フランスでは裁判を恐れて「医師証明書と聴診器」を捨て始めている。しかし、マスクさえ外せない日本がこうなるのは、例によって1~2年遅れになるかもしれない。

ホセ・オルテガ・イ・ガセットというスペインの哲学者は『大衆の反逆』の中で次のように語っています。

「大衆とは 凡庸であることを 自覚しつつ 凡庸であることの権利を 強力に主張し 己の知見の及ばない事柄にも 己の浅薄な考えを 専門家やエリートに 押し付けようとする 存在である

この説に該当する代表的なインフルエンサーは「ひろゆき」であり、ひろゆきレベルを称賛する脳軟弱者やそれに匹敵する高齢者はだいたい接種済みのはずなので10年後には今と空気が変わっている・・・と思いますし、ワクチン接種とマスク着用にうんざりしている私はそう願っています。